2019年の紀州釣りの釣果をまとめました。
2月に娘が生まれて、紀州釣りよりも子育て優先で取り組んできましが、月1回は釣行に行かせてもらえました。
お嫁さんに感謝です!
今年も春の淡路島は厳しかった。
今年はノッコミを攻略できなかったので、来年はどこかでノッコミチヌを釣り上げたい。
調子が出てきたのは6月の梅雨爆からで、夏も秋も紀州釣りを楽しめた年となりました。
そして、11月には淡路島のシーズン終了です。
思い出に残った釣行記事を紹介します。
2019年の初チヌは冬の淡路島の攻略で仕留めた記念すべき1匹でした。
この後、4月のノッコミ時期に爆発したのは小チヌとキビレ。
デッカいの狙ってたんですが、不発でした。
6月の梅雨爆では年無しが釣れました!
年無しが出る出ると思っていた場所でようやく出たので、嬉しい釣行でした。
今年の紀州釣りで一番チヌが爆発したのは8月17日の釣行。
チヌ合計26匹、40アップ8匹を釣った大満足の1日でしたねぇ。
台風の後というのがキーワードです。
秋爆を味わえたのは10月12-13日の2日間でした。
この2日間は紀州釣り師にとって至福の釣りを味わうことができましたよ。
<2019年の紀州釣りで釣ったチヌのまとめ>
- 合計:108匹
- 釣行回数:23回
- 年無し:1匹
- 40センチ台:29匹
- 30センチ台:47匹
- 20センチ台:31匹
釣れてくれたチヌたちに感謝です!
この結果に加えて、キビレは86匹でした。
2020年も淡路島を中心にダンゴを投げていきます!
そして、他人と競う釣りではなく、自分が楽しむ釣りをしていきたいと思います。
紀州釣りで気づいたり、役立ちそうなことがあればブログで書いていきますので、来年もよろしくお願いいたします。
オススメ記事
これまでの紀州釣りの釣行記一覧はこちらからどうぞ。
【釣行記一覧】
ゆるいつながりの釣り仲間募集中です。
よければLINEで友達になってくださいね。