【ポイント投資】SBIネオモバイル証券(ネオモバ)でTポイント投資を実行!(2019年7月8日)

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はじめに

久しぶりにSBIネオモバイル証券Tポイント投資を実行しました!

今回は買い付けるETFを変えて投資しましたよ。

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Tポイント投資を実行

SBIネオモバイル証券のTポイント投資ではインデックス指標に連動する

ETFを購入することにしています。

今回の投資銘柄です。

  • 投資銘柄:NEXT FUNDS 外国株式・MSCI−KOKUSAI指数(為替ヘッジなし (2513)
  • 注文株数:1株
  • ポイント投資額:1,055 円

このETFは、MSCIコクサイに連動するETFです。

MSCIコクサイに連動する銘柄はインデックス投資を始めてから

ずっと購入していて、主に投資信託で保有しています。

前回のTポイント投資と同じ銘柄「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」を

今回も買いたかったのですが、Tポイントが思うようにたまらなかったので、

買い付け金額が低く抑えられる

NEXT FUNDS 外国株式・MSCI−KOKUSAI指数(為替ヘッジなし

を選びました。

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インデックス銘柄を選ぶときに重要なのがコストです。

今回のETFのの信託報酬は0.1836%

一方、前回購入したMAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信の信託報酬は0.15%

また、私が積立購入しているインデックス投資信託「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の信託報酬は0.107892%

やはりコスト面で、目劣りしますね。。。

まとめ

インデックス投資としてはコストが高いETFへの投資はベストな選択ではないですが、

Tポイント投資できる銘柄の中ではベターな選択をしています。

ポイントで買い付けできるだけでもメリットは十分ありですね。

ただ、先日の記事の通り、

SBI証券がTポイントによる投資信託の購入ができるサービスを発表したので、

次回以降のTポイントのポイント投資は、

SBI証券でインデックス投資信託の購入に変更する予定です。

投資信託ではなく、現物株やETFのポイント投資ならSBIネオモバイル証券です。

ポイント投資を簡単に始めるのにオススメです。

SBIネオモバイル証券で口座を開設する

ちなみに、ポイント投資はTポイント、楽天ポイントしかできませんが、

マネックス証券が発行しているマネックスポイントTポイントに移行できるので、

実質的に、マネックスポイントでもポイント投資ができることになります。

投資で得たマネックスポイントを、さらに投資にまわすことが可能になっていますよ。

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