「マキシコシ」で娘を連れて福岡糸島をドライブ!「2ウェイフィックス」のセッティングは非常に簡単でした!

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福岡の糸島へ生後2ヶ月の娘を連れてドライブに行ってきました。

私自身は糸島へ行くのは初めてです。

お嫁さんの実家から高速道路を使って約1時間ほどで到着。

海沿いにはおしゃれなカフェがあって、いい雰囲気でした。

海岸線沿いのカーブが多い道路は淡路島の雰囲気に少し似ていましたよ。

今回のドライブの目的地は3つ。

海の見えるお寿司屋さん「」でランチ、

つまんでも割れない卵“つまんでご卵”と美味しい“ロールケーキ”を求めて「にぎやかな春」へ、

最後にメロンパン専門店の「cachette」に行ってきました。

今回のドライブはレンタカーでトヨタの「プリウス」を借りて行ってきました。

初めてマキシコシの「2ウェイフィックス」を取り付けてのドライブだったので、

その取り付けを記録しておきます。

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「2ウェイフィックス」の全体像はこんな形をしています。

この「2ウェイフィックス」を車のシートに取り付けて、その上にマキシコシを取り付けます。

「2ウェイフィックス」を車のシートに固定するのが、ISOFIX(アイソフィックス)のコネクターです(黄色い部分)。

ISOFIXとは、シートベルトを使わず、チャイルドシートとクルマの固定金具を連結するだけで固定できる取り付け方法です。

このコネクターを両方伸ばした状態にしてから、シートに固定します。

プリウスの場合、コネクターを接続するISOFIXアンカーは、シートの内部に隠れていて、

表には見えないですが、赤ワクで囲った部分の穴が空いている中に設置されています。

こちらが「2ウェイフィックス」を取り付けた状態です。

サポートレッグも伸ばしてしっかり固定。

マキシコシの「2ウェイフィックス」の優れているところは、

シートへの固定が完了すると、インジケーターと音で知らせてくれることです。

赤枠で囲ったところの緑のランプが、「コネクター」と「サポートレッグ」の設置が完了したサインです。

ランプの点灯と同時に「ピピー」って音がなります。

次にマキシコシを「2ウェイフィックス」にセッティング。

上から載せるだけでカチッといえばセッティング完了。

めっちゃ簡単!

赤枠内の一番右の緑のランプが点灯して、マキシコシのセッティングが問題ないことを確認できます。

ちなみに、矢印のボタンを押してからマキシコシを上に持ち上げるだけで取り外しができます。

この「2ウェイフィックス」のおかげでマキシコシで寝ている娘を起こすことなく、素早く車外へ連れ出すことができました。

マキシコシに乗せた娘をそのまま店内に連れて行けるので、便利ですねー。

ドライブ中はほとんどグズらずいい子にしてくれてありがとう。

今回、レンタカーでマキシコシの取り付け練習ができたのがよかった。

大阪へ帰って取り付けるときにはすぐにできそうです。

チャイルドシートは「2ウェイフィックス」で取り付けができる「マキシコシ」が最強ですね。

>>キシコシ ペブルプラス(Maxi-Cosi Pebble Plus)

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