はじめに
PolygonのBoneSwapでファーミングする方法をまとめました。
最近、BTC置き場のいいところが見つからず、探していたところ、少し前から始まったBoneSwapが使えそうなので利用してみました。
私が始めた時点で、APRは約400%で、利回りは少しづつ落ちてきていますが、まだ十分に行けると考えてINしました。
ネックとなるのはDeposit Feeが4%取られところですね。
手数料回収するまで少しかかりますが、運用先を決めていなくて、しばらく置いておける資金なら、投資先としてありと思います。
一応、RugDocの確認もされていて、Low Riskとされていますね。
Polygonのファーミング先の参考になればと思います。
BoneSwapでWBTCの流動性を提供する
まず、MetaMaskのネットワークを「Matic Mainnet」にして、BoneSwapにアクセスします。
次に「Farms」を選択。
リストから「WBTC」を探して、右端の「Details」をクリック。
「Enable」をクリック。
MetaMaskが使用の確認を求めてくるので「確認」をクリック。
続いて、「Stake」をクリック。
供給する数量を入力して、「Confirm」をクリック。
MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリックして完了です。
これでWBTCの提供が完了し、BONEがもらえます。
増えたBONEは「Harvest」をクリックして収穫してくださ、
BONEのコントラクトアドレスはこちらです。
0x80244c2441779361f35803b8c711c6c8fc6054a3
BONEをUSDCなどに初めてスワップするときに利用してください。
ちなみに、BONEを預けると爆裂利回りも出ていますよ。
最後に
BoneSwapの利回りは徐々に下がるはずなので、資金を入れるならお早めに。
投資は自己判断で。
Not financial advice (NFA)
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