初心者にオススメするチヌ竿は「チヌ競技スペシャルIII」で決まり!




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はじめに

チヌ競技スペシャルIII

紀州釣りチヌ釣りをこれから始めようとしている方に、

オススメするチヌ竿を紹介します。

高価な竿を買わなくても、釣り方を覚えれば、

チヌはを釣ることは可能ですが、

釣れるようになってくると、

どうしても道具にこだわりが出てきて、

安い竿をはじめに買ってしまうと、

買い換える羽目になってしまいます。

買い換える場合は、

やはり価格が高くて性能が良い竿を選ぶことになります。

これはトップアスリートが道具にこだわるのと同じですね。

アングラー(釣り人)も同じで、

その道で上達してくると、

自然と必要な性能が備わっている道具が必要となり、

安い竿では物足りなくなります。

したがって、竿は初めから質の良いものを買った方が、

結果的に節約になります。

私がこれまでに買って使ったチヌ竿は、4本です。

買った順に、

銀狼エア(0.6号-52)、

鱗海スペシャルRB(1号-530) 、

銀狼王牙メタルT(1−52) 、

チヌ競技スペシャル III(0.6号-5.0)です。

また、釣友が使用している竿を横でたくさん見てきました。

この経験から、チヌ釣り初心者が初めてチヌ竿を買う場合、

私がオススメする竿は、がまかつの「チヌ競技スペシャルIII」です。

なかでも、紀州釣りには、0.6号の5mがオススメです。

紀州釣りに求めらえるチヌ竿の条件

紀州釣りに求められるチヌ竿の条件は、

先調子で軽量なことです。

紀州釣りは、チヌを釣り上げるのが目的ですが、

キビレや小チヌがたくさん釣れたり、

巨大なボラをかけてしまったりと、

大小さまざまな魚が釣れます

そのすべての魚に手返しよく対応しようとすると、

先調子の竿が適しています

紀州釣りは底にチヌを寄せて釣るので、

掛けた魚はできるだけ素早く浮かせて、

取り込むために、先調子が有利となります。

チヌ竿に慣れていないレベルで胴調子の竿を使用すると、

大きなチヌやボラがかかった時に、

なかなか底から魚を浮かせられなかったり、

魚が浮いてきても寄せきれず、場が荒れたり、

いつまでたっても魚を取り込めないという

かっこ悪い状況になってしまいます。

また、紀州釣りでは団子を握り続けることから、

他の釣りよりも腕にかなりの負担がかかるため、

竿は軽量なものが適しています

個人的な経験から、数グラム違うだけで重く感じます。

紀州釣りによく使用される竿の号数は、0号、0.6号、1号です。

号数は、竿の柔らかさの目安になります。

一番柔らかい0号を使用していると、

巨大なボラを寄せてくるだけで時間がかかり、

場が荒れることにつがります。

なので、初めて買うチヌ竿としては、

0.6号と1号が選択肢となります。

0.6号と1号は好みにもよりますが、

せっかくなので、チヌ竿の醍醐味である、

チヌがかかった時に竿が綺麗にU字に曲がる0.6号の方をオススメします。

また、チヌ竿の基本の長さは5.3mですが、

操作性という点では、ダントツで5mが扱いやすいです。

なぜ、チヌ競技スペシャルIIIなのか?

私が初心者の方にオススメする竿は、

がまかつの「チヌ競技スペシャルIII」です。

なぜなのか?

それは、上で記載した紀州釣りのチヌ竿としての条件をすべて満し

加えて、長く使い続けられているブランド力があるからです。

紀州釣りのチヌ竿としての条件をすべて満たすとは、

先調子で扱いやすく、軽量で長時間の釣りに向いていることです。

加えて、「チヌ競技スペシャルIII」は、

チヌ釣り師に長く使い続けられ、評価されていることが挙げられます。

釣り場の釣り人、特にベテランさんは他人の道具をよく見ています

そして、釣りをしているときに、目につきやすい1番の釣り道具が竿です。

「チヌ競技スペシャルIII」は、がまかつブランドの赤ラインが入っていて、

見た時にすぐにわかります。

なので、「チヌ競技スペシャルIII」を使用していると、

ベテランさんから一目置かれることになって、声をかけられやすいです。

「その竿、チヌスペ?いいのん持ってるやん。何号なん?」なんてよく聞かれます。

ベテランさんにこちらから声をかけるのは気がひけるかもしれませんが、

声をかけられたら、そこから釣りの話題が広がるということはよくあることです。

ブランド力のある優れた竿を持っているメリットでもあります。

チヌ競技スペシャルIIIのラインナップ

「チヌ競技スペシャルIII」は下の表の通り、

合計6種類のバリエーションがあります。

私が、オススメするのは、0.6号の5mですが、

体格の違いや、腕力の違いで、1号や5.3mを選んでも良いと思います。

実際に釣具屋で手に持った感触で比較してみると、

その違いが意外と大きいことに気づくと思います。

コード 号数

標準

全長

(m)

標準

自重

(g)

仕舞

寸法

(cm)

使用

材料

(%)

モーント

継数

(本)

先径

(mm)

元径

(mm)

負荷

(号)

適正

ハリス

(号)

22578 0 5 163 110 C99.5 G0.5 15.7 5 0.75 23.2 1~3 0.6~1.5
22578 0 5.3 173 116.5 C99.4 G0.6 18.4 5 0.75 23.2 1~3 0.6~1.5
22579 0.6 5 168 110 C99.4 G0.6 16.7 5 0.75 23.2 1~3 0.6~2
22579 0.6 5.3 178 116.5 C99.4 G0.6 19.2 5 0.75 23.3 1~3 0.6~2
22580 1 5 175 110 C99.4 G0.6 17.7 5 0.75 23.3 1~3 0.8~2.5
22580 1 5.3 185 116.5 C99.4 G0.6 20.6 5 0.75 23.3 1~3 0.8~2.5

C=カーボンファイバー、G=グラスファイバー

モーメント=標準自重(kg)× 竿尻から重心までの長さ(cm)

まとめ

私がオススメする竿は、がまかつの「チヌ競技スペシャルIII」です。

先調子で、軽量なので、紀州釣りに必要な条件がそろっています。

最後に、チヌ竿の取り扱いについて記載しておきます。

チヌ竿は穂先が細いので、

取り扱いについては他の硬い竿よりも注意が必要です。

基本的に、チヌ竿は竿受けにセットして使用しますので、

チヌ竿を購入するときは竿受けを一緒に準備しましょう。

竿全体を地面にベターっと置いたりすると、す

ぐに穂先が折れてしまいます。

竿受けにセットして入れば、穂先は常に海側に出ているので、

不注意で穂先を折るという事態を減らせます。

ただ、いくら注意していても、折れるのがチヌ竿です

経験上、チヌ竿の穂先は、必ず1度は折れると覚悟しておく必要があります。

私のチヌ竿の折れた回数は1回や2回ではありません。。。

原因は、竿を仕舞う時、穂先にラインが絡んでしまった時などです。

初めて買った高価な竿が折れた時のショックは大きいですが、

ちゃんと修理すれば、また使えるので問題ないです。

釣りの途中に竿が折れた時のために、予備の竿を持っておけば、

その日の釣りが台無しになるということは避けられます。

あと、竿を竿受けにセットして使い続けると、こちらの記事書いたように、

手元の部分が劣化して、最悪穴が空いてしまいます。

ある程度、使い込んできたら手元の部分に保護テープを貼って、

劣化を抑えると愛用の竿が長持ちします。

また、チヌ竿に限らず、

竿はかならず竿ケース(ロッドケース)に入れて持ち歩きましょう。

釣りは常に備えが必要です。

 

紀州釣りをこれから始めたい時に、参考となる記事をこちらで紹介しています。

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