【KAVA】BUSD-USDXの流動性を提供して報酬を得る方法




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はじめに

KavaでステーブルコインUSDXの運用をしたいと思っていませんか?

KavaはUSDXステーブルコインを借りたり(ミントしたり)、そのほかの仮想通貨を預けて報酬を得ることができるDeFi貸付プラットフォームです。

基盤としてCosmosを使用していて、ネイティブトークンはKAVA。

この記事では、kavaについて説明した後、具体的な運用方法としてBUSD-USDXの流動性を提供する流れを解説します。

KavaでDeFiしたい人の参考になればと思います。

なお、BUSD-USDXの流動性を提供するには、ガス代としてKAVAが必要です。

KAVAの入手方法はこちらの記事で紹介しているので参考にしてください。

KeplrでBUSD-USDXを触りたい場合、BUSDの資金の移動が必要なので、こちらの記事を参考にしてください。

Keplrのインストール方法はこちらの記事で紹介しています。

ステーブルコインのUSDXについて

BUSD-USDXの流動性を提供する際、まずUSDXをKavaで入手します。

USDXはUSドルにペッグしたステーブルコインです。

USドルにペッグしていることになっていますが、下のチャートのようにちょっとズレていますね。

過去6か月間、$USDXの平均価格は0.98USD近くで変動し、最低値は0.94 USD、最高値は1.02USDでした。

入手するタイミングによっては数量が微妙に変わる可能性があることには注意が必要です。

USDXはKAVA Mint、KAVA Lend、KAVA Swapで入手可能です。

Kava MintとKava Lendについて

Kavaで仮想通貨を担保に対してUSDXを借り入れるプラットフォームにはKava MintとKava Lendの2つがあります。

Kava MintはKava Lendよりも多く借りることができるのが特徴です。

担保資産の価値に対する借り入れるUSDXの割合(LTV)は66%〜99%で、担保資産によってそれぞれLTVが異なります。

BUSDだと、LTV99.01%となっています。

引用元:KavaLabsブログ

一方のKava Lendは一律50%に設定されています。

引用元:KavaLabsブログ

Kava LendにはSupply APYが設定されている所がKava Mintにはない所ですね。

Kava Mintに担保として預ける資産は変動資産と固定資産に分けられています。

変動資産としては、BTC、BNB、ATOM、KAVAなどです。

固定資産としては、BUSDやUSTなどです。

例えば、変動資産だと100ドル相当で、66.5USDXを借りることができます。

ただし、変動資産の市場価値が下落して、変動資産に対するUSDXの割合が66.5%を超える場合、その資産は清算のリスクにさらされます。

一方の固定資産はその価値が1.00ドルに固定されているので、市場価格の変化による清算のリスクはありません。

Kava mintでBUSDをSupplyしてUSDXをMintする

この記事ではUSDXをKava Mintで入手しました。

USDXをMintするには、はじめにWalletをKava Appに接続してください。

私の場合はKeplrで行いました。

Keplrの接続が完了したら、Kava Appの右上メニューで「Mint」を選択して、BUSDの「Supply/Borrow」をクリック。

次にUSDXをMintするために預けるBUSDの数量を入力して「Bollow」をクリック。

USDXは預けたBUSDの数量に対して99.01%の数量でMintされます。

Keplrが承認を求めてくるので「Approve」をクリック。

これでウォレットにUSDXが入ります。

ちなみに、Mintでは清算価格リスク、金利手数料、スワップ手数料はかかりません。

BUSD-USDXの流動性を提供する

次に、BUSDとUSDXの流動性を提供する手順です。

Kava Appの右上メニューで「Pools」を選択して、「BUSD/USDX」の「ADD」をクリック。

「Liquidity」でInputにBUSDとUSDXを選んで数量を入力し、「Add Liquidity」をクリック。

片方の通貨の数量を入れると、もう片方の数量が自動で表示されます(価値が1:1になるように設定されます)。

Keplrが承認を求めてくるので「Approve」をクリック。

これでBUSD/USDXの流動性の提供が完了です。

プールの利回りはAPY3.76%、報酬が62.88%となっています。

なお、画面の下の方に報酬の状況が表示されます。

プールはAKT、報酬はHARD、KAVA、SWPで支払われるみたいです。

報酬は毎月比例配分されるようですね。

報酬のSWP部分は12ヶ月と1ヶ月のロック期間が選べるようになっています。

12ヶ月を選ぶとボーナスで1,000%のSWPがもらえるみたいです。

ただ、1年って仮想通貨だと長すぎますね。。。1ヶ月でもかなり長いです。

最後に

この記事では、KavaでBUSD-USDXの流動性を提供して報酬を稼ぐ方法を紹介しました。

KavaでDeFiしたい人の参考になればと思います。

なお、KavaのPoolに以下の通貨ペアが近々追加される予定です。

  • ATOM/USDX
  • OSMO/USDX
  • UST/USDX
  • LUNA/USDX
  • AKT/USDX

開始当初は高い利回りが狙えるので、資金の準備をしておこうかなと。

引用:Kava Labs Blog

予定通りであれば、3/30に開始されるようですよ。

なお、KAVAで取引する際はネイティブトークンのKAVAが必要です。

国内取引所から資金をBinanceなどの海外取引所に送金してKAVAを入手してください。

国内取引所はGMOコインがオススメ。

出金手数料が無料なので、DeFiやる人でまだ口座を持っていないなら開設しておてくださいね。

口座開設の申込みから最短10分で取引開始できます。

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Binanceの口座をまだ持っていない人はこちらのリンクから開設できます。

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投資は自己責任で。

NFA

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