Isekai Battle(イセカイバトル)でフルオンチェーンNFTゲームを体験する方法(テストネット版)




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はじめに

この記事ではフルオンチェーンNFTゲームの「Isekai Battle(イセカイバトル)」の説明と、テストネットでゲームに参加する流れを紹介します。

Isekai Battleは、日本発のブロックチェーンゲーム。

Isekai Battleのゲーム内容を超簡単にざっくり説明すると、キャラクターを使ってフルオンチェーンのNFT「フラグメント」を探索したり奪い合う対戦型のブロックチェーンゲームです。

「フラグメント」を集めて、最終的にトークン「シン」を稼ぐPlay to Earn

2022年6月に販売されたキャラクターNFTは、プライベートセールとパブリックセールあわせて6,500体がすでに完売しています。

パブリックセールでは30秒で1,357体が売り切れる人気だったようですよ。

※2022年6月16日に名称を「Isekai Saga」から「Isekai Battle」に変更。

ゲームアイテム(NFT)が現実世界で価値を持つワクワク

Isekai Battleが画期的なのは、ゲームに使用されるアイテム(NFT)がイーサリアム上で売買できるという点です。

今までのゲームのアイテムは、その価値はゲームの内にとどまっていて、ゲームの外の現実世界では価値を持つことができなかったんです。

一方、Isekai Battleのようなブロックチェーンゲームのアイテム(NFT)はOpenSeaなど2次流通で売買が可能なんです。

ゲームで使用するアイテム(NFT)が現実世界で価値を持って、簡単に売買できるってすごいですよね。

まさにPlay to Earnの世界。

フルオンチェーンNFTを奪い合うという大きな可能性

Isekai Battleが大きな可能性を秘めている理由のもう一つがフルオンチェーンNFTを奪い合うということ。

Isekai Battleの世界ではフルオンチェーンのNFT「フラグメント」をプレイヤー同士で奪い合うことになっています。

このフルオンチェーンNFTについて簡単に解説させてください。

Isekai Battleの魅力を語る上で非常に重要なんです。

実は、すべてのNFTがブロックチェーンにデジタルデータを書き込んでいるわけではないのご存じでしょうか?

ほとんどのNFTはデジタルデータを直接ブロックチェーンに書き込んではいないんです。

多くのNFTは実はそのデジタルデータをブロックチェーンではなく、ファイルサーバー上に置いています。

で、ブロックチェーンにチェーンに刻まれているのはデジタルデータを参照するコード(URL)になります。

ここで、デジタルデータもブロックチェーン上に置けばいいんじゃない?と思いますよね。

なぜデジタルデータがチェーン上に置かれていないかというと、容量の問題があるから。

イーサリアムチェーンで一度に書き込めるのは約46.8Kと小さいので、画像や動画といった容量が大きなデジタルデータを書き込むほど大きくないんです。

なので、大きな容量のデジタルデータをファイルサーバーにアップロードして、そのURLをブロックチェーン上に書き込んでいるです。

ブロックチェーン自体は強固なんですが、ファルサーバーの画像自体は永続性の観点では不完全というのが実情です。

一方、デジタルデータの容量を小さくして、全てのデータをブロックチェーン上に置いたNFTが「フルオンチェーンのNFT」

そう、デジタルデータをブロックチェーン上に記録したのが「フルオンチェーンNFT」。

フルオンチェーンNFTとして有名なのがあの「CryptoPunks」です。

「CryptoPunks」はめっちゃ価値がついている高額NFT。

無料で得ることができたCryptoPunksは、今では1体数千万円の価格がつくほど価値を持っています。

この価値の源泉の1つがフルオンチェーン。

ブロックチェーンに画像データが刻まれているんです。

CryptoPunksはイーサリアムチェーンが無くならない限り、永遠に存在し続けるNFTなんです。

「永遠に存在し続けるNFT」にお金持ちの方々はロマンを感じて、高額で購入しているんですね。

そんなフルオンチェーンNFTを奪い合うのがIsekai Battle。

今はテストネットなので、そこで使われているNFTも無価値ですが、テストが終わってイーサリアムのメインネットにIsekai Battleがローンチされるとその価値は・・・。

奪い合うNFTがフルオンチェーンNFTってところに大きな可能性を感じませんか?

今から触っておくべきNFTプロジェクトの一つだということは間違い無いはず、です。

Isekai Battleを今からやっておく意味

ブロックチェーンゲームは歴史は浅くて、信頼できるプロジェクトが少ないのも事実です。

実際に詐欺や事故を起こして消えていったプロジェクトはたくさん存在します。

(個人的にはDFKの事故で痛い目に遭いました。。。)

そんな中、私がIsekai Battleに注目している理由は、開発に関っているPajiさんの存在。

Pajiさんは、言わずと知れたWeb3、ブロックチェーン、NFTの日本におけるトップランナー。

運営チームが信頼できるので、純粋にプロジェクトを応援することができるんです。

信頼できるプロジェクトなら、早めに触って貢献しておきたいです。

NFTをはじめとするクリプトの世界はプロジェクトに貢献した人が後で報われるということが多いんです。

初めは無価値だったCryptoPunksをはじめに入手した人が、今ではお金持ちしか手に入らないNFTのホルダーになれたんですから。

この記事では、Isekai Battleの概要とテストネットでの遊び方を紹介しました。

NFT、Web3、ブロックチェーンに興味を持っている人の参考になればと思います。

なお、テストネット版のIsekai Battleで遊ぶためには、アクセスできるウォレットアドレスを持っている必要があります。

テストネット版のIsekai Battleにアクセスができなくても、メインネットでローンチされたらキャラクターを3体以上所持していると遊ぶことができます。

なので、今はテストネット版のアクセス権を持っていなくても、Isekai Battleがどのような仕組みなのかを知っていると、実際にメインネットにローンチされたときに乗り遅れなくて済みますよ。

Isekai Battleに可能性を感じていただけたなら、Isekai BattleのツイッターやDiscordをチェックしておいてくださいね。

ツイッター:@Isekai_Battle

Discord:Isekai Battle

この記事がフルオンチェーンNFTゲームの「Isekai Battle」の大きな可能性に気づくきっかけになれば嬉しいです。

Isekai Battleのストーリー

まずはじめにIsekai Battleの世界観をホワイトペーパー(WP)から引用します。

神々の闘争が結集して幾百年

この世界トルケニスタに住む人々は平穏な生活を取り戻しつつあった

ここはとるケニスタは東方の地ハルニアス

旧時代の遺跡といわれる祠から 破れた書物が発見される

リーンの書 真の章 第十四節

後にそう呼ばれる頁には

ハルニアスと思しき地図が描かれ

誰一人読むことのできない文字が記されていた

ー 七離散滅せしフラグメントひとつになる刻

失われし神々の力甦り 時はなれたり ー

書を読み解いたものは 異世界より到し者であった

引用元:Isekai BattleのWP

このストーリーを読んだだけでは正直、具体的にどうやってゲームを進めていくかわかりませんよね。

具体的な内容を用語を解説しなが説明します。

Isekai Battleの用語

Isekai Battleはフラグメント、シンキ、シンの3つの単語を覚えるとゲームの大きな流れがわかります。

そのほかに種、武具、防具といったものも駆使して、キャラクターのレベルを上げていくゲームです。

フラグメント(Fragment)

フラグメント(Fragment)は、キャラクターを探検に出したり、他のキャラクターたちと争奪バトルをすることで取得できるアイテム(NFT)。

フラグメントは「シンキ(SINKI)」“カケラ”とされていて、リージョン(region、区域)ごとに7種類存在します。

各リージョンにある7つのフラグメントを集めると、共鳴が始まり、封印が解けてシンキが再生して、シン(SINN)が溢れ出します。

1回の探索でキャラクターあたり最大1つのフラグメントを獲得できて、探索しているキャラクターが多いほど入手できる確率が増える仕組みになっています。

なお、フラグメント(Fragment)のNFTは売買、譲渡不可となっています。

シンキ(SINKI)

シンキ(SINKI)は、フラグメントを7つ集めると「獲得」できる神器(NFT)。

シンキは、「 シン(SINN)」を放出する特別なアイテムとされています。

シン(SINN)

シン(SINN)神器に宿る力で、ゲーム内トークン。

キャラクターのレベル(Lv)上げや「種」の合成に使うことができます。

種は、キャラクターを探索に出していると稀に取得できるアイテム。

探索しているキャラクターのLUK値の総数で種の取得確率が上がる仕組みになっています。

種類は「ATKの種」、「DEFの種」、「LUKの種」の3種。

Isekai Battleのv2以降で使用、種の合成も行えるようになるみたいですね。

種の合成

探索で獲得した種はシン(SINN)を用いて、より効果の高い種に合成できるようになっています。

合成する種の数が多いほど効果値は大きくなりますが、消費するシンの数も増すみたいです。

Isekai Battleのキャラクター

Isekai Battleで選べるキャラクターは全部で15体あります。

キャラクターIDと世代(GEN)の定義

キャラクターは、GEN0、GEN0.5、GEN1の3つの世代に分かれています。

GEN0は、プライベートセール期間にミントされたキャラクター、およびパブリックセール時の初期約500体となっています。

GEN0.5は、パブリックセール時のGEN1におけるトークンIDの下一桁が0のキャラクター。

GEN1は、パブリックセール時のGEN1におけるトークンIDの下一桁が1〜9のキャラクター。

GEN0とGEN0.5はそれぞれ、ゲーム内の特典が付与されています。

GEN0の特典

  • Lv(レベル)を上げる時に消費するシン(SINN)が10%軽減される
  • 種合成に消費するシン(SINN)が10%軽減される

GEN0.5の特典

  • Lvを上げる時に消費するシン(SINN)が5%軽減される
  • 種合成に消費するシン(SINN)が5%軽減される

GEN0は他の世代よりもLvを上げるのに有利ということですね。

キャラクター特性

各キャラクターには「武器特性」「防具特性」があります。

武器特性は、「剣、両手、格闘、弓、杖」。

防具特性は、「重鎧、軽鎧、ローブ」。

バトル時に装備する武器や防具によってボーナス効果を発揮する仕様になっています。

キャラクターステータス

キャラクターには3つのステータスがあります。

  • ATK(Lvが上がると1増加):1増加ごとに争奪バトル時にキャラ特性とマッチした武器性能が0.5%上昇する
  • DEF(Lvが上がると後に1増加):1増加ごとに争奪バトル時にキャラ特性とマッチした防具性能が0.5%上昇する
  • LUK:1増加ごとに探索時に拾える「種」の確率が上昇する(種はキャラクターのステータスを上昇させるアイテム。

キャラクターLv

Lv1からスタートして、経験を貯めると最大Lv10まで育ちます。

Lvを上げることで「部隊の隊員数が増える」「ステータスが上昇する」というメリットあり、経験値はシン(SINN)の消費によって増やすことができるようですね。

テストネット用のETH(GoerliETH)を入手する

ここからは実際にIsekai Battleをテストネットで体験する方法を紹介します。

Isekai BattleはRinkebyテストネットで動いていましたが、つい先日にGoerliテストネットに移行して、アップデートされました。

テストネット用のキャラクターをミントしたり、ゲームを行う上にはトークン「GoerliETH」が必要になります。

GoerliETHは、以下のサイトから24時間ごとにタダでもらえるので、まだ持っていない人は受け取ってください。

https://faucet.paradigm.xyz/

https://faucets.chain.link/

https://goerlifaucet.com/

Isekai BattleのキャラクターをMintする

GoerliETHを入手できたら、次にIsekai Battleで使用するキャラクターを専用サイトでMintしましょう。

https://mint.goerli.isekai-battle.xyz/

サイトにアクセスしたら、右上の「WALLET CONNECT」をクリックします。

なお、テストネットへの接続する権利がないウォレットアドレスで接続してもキャラクターNFTをMintすることができませんので注意してくだいね。

メタマスクが接続の確認をしてくるので「次へ」、「接続」と進んでください。

続いてゲームで使いたいキャラクターをて選んでいきます。

Isakai Battleのゲームを始めるには3体以上が必要なので、好きなキャラクターを3体以上選びましょう。

選んだら「Choose all characters」ボタンをクリック。

メタマスクが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

続いて、購入したキャラクターをOpenSeaのテストネットで確認しておきましょう。

テストネットのOpenSeaはMintサイトの「OpenSea」ボタンか、https://testnets.opensea.io/からアクセスしてください。

OpenSeaのIsekai Battleページにつながります。

自分のNFTを表示するには、右上の財布アイコンをクリックしてメタマスクを接続します。

メタマスクを選択。

メタマスクが確認を求めてくるので「次へ」、「接続」と進みます。

「Accept and sign」をクリック。

メタマスクが署名を求めてくるので「署名」をクリック。

続いて、右上のアカウントボタンを押すと、Goerliテストネットの自分のNFTが表示されるので購入したキャラクターNFTが表示されていることを確認してくださ。

これでIsekai Battleへの入国準備が整いました。

なお、キャラクターの他に武器、防具、種もOpenSeaで見ることができるでのぞいてみてくださいね。

Isekai Battleにアクセスする

いよいよ、Isekai Battleへの入国です。

まず、こちらのリンクからIsekai Battle(テストネット)にアクセスして、「Wallet Connect」をクリックします。

メタマスクが接続の確認を求めてくるので「次へ」、「接続」をクリック。

続いて署名を求められるので「署名」をクリック。

無事にアクセスできたらこんな画面になります。

テストネットでは「ノアの森」という区域が解放されていて、キャラクターを探索に出すお試しができるようになっています。

キャラクターを編成して探索する

この記事を書いている時点で、探索「Explore」というゲームのみが有効になっています。

ここでは、探索を行うために必要な探索部隊を編成するやり方を説明します。

やり方はまず、下の「Explore」をクリックするか、画面下のメニューから「Units」をクリックします。

編成画面が開いたら、次の手順でキャラクターを選択します。

①「+」をクリック

② 探索部隊に入れたいキャラクター上にマウスを持っていく

③「選択する」をクリック。

上記の操作を繰り返して、探索に出したいキャラクターを選択します。この時は3体を選択しました。

なお、Isekai Battleのゲームページを開くには3体以上が必要ですが、探索は1体以上でOK。

(探索で種を入手したい場合は合計3体を探索に出す必要があるみたいです。)

探索に出す個体をすべて選んだら、「部隊編成を完了する」をクリック。

(ここからはちょっと動作が不安定でした。もしかしたら紹介した内容と実際の操作の順番が異なるかもです)

メタマスクが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

部隊編成の変更を確認されるので「OK」をクリック。

メタマスクが確認を求めてきたので「確認」をクリック。

部隊編成が完了するとこんな画面が表示されるので「Close」をクリック。

探索中の画面がこちらで、探索部隊が地図上に表示されます。

探索でアイテムが発見されると右上の「New Item Found」に表示されるようですね。

(この時はまだゼロです)

「New Item Found」には、時間が経過すると発見したアイテムとして武具、防具及び種などが表示されるようになります。

4時間毎に武器・防具がカウントアップし、23時間以上経過で、種が入手できる可能性があるようですね。

アイテムを入手したい場合は23時間ごとにClaimすると効率的みたいです。

最後に

この記事では、Isekai Battleの概要とテストネットでお試しする方法をまとめました。

テストネットで購入したキャラクターは実際にメインネットでは使用できないですが、これから始まるイーサリアムのメインネット用キャラクターはOpenSeaなどの2次流通で誰でも購入可能です。

価格は今が買い時かなと思い、個人的に5体を購入しておきました。

これからメインネットでローンチされる予定のIsekai Battleでプレーするには、キャラクターが最低3体必要なので、今のうちに入手しておくという戦略です。

OpenSeaのIsekai Battle(メインネット)

なお、上でも書きましたが、Isekai Battleをテストネットで遊ぶにはアクセスする権利をもらうことが必要です。

その権利は7/13(水)12:30の時点にメインネットでキャラクターNFTを3体以上保有していることが条件になっていました。

私は7/13の時点でキャラクターを持っていなかったのですが、こちらのツートの申請フォームで申し込むことでテストネットに入る権利を得た次第です。

残念ながら、このフォームもすでに締め切られていますが、Isakai Battleに可能性を感じたら、今後もIsekai BattleのツイッターやDiscordをチェックしておいてくださいね。

ツイッター:https://mobile.twitter.com/isekai_battle

Discord:https://discord.gg/hYR7JrSm

ちなみに、私がテストネットに入る権利を得られたのは、Isekai Battleに関わっているパジさんのAI活用dシリーズ(NFT)を追いかけていたから。

パジさんのAI活用NFT『dGoblintownNFT』のフリーミント祭りの際にIsekai Battleのテストネットの追加募集の紹介があったんです。

Isekai BattleやNFTに興味を持ったら、ぜひパジさんのVoicyやツイッターをフォローしてみてくださいね。

Voicy:裏・パジちゃんねる

ツイッター:@paji_a

この記事がIsekai Battleでプレーするきっかけになれば嬉しいです。

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