【AAVE】PolygonのAAVEからAvalancheのAAVEへBTCを移動する方法(RangoでBTCを移動するのがオススメ)




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はじめに

PolygonのAAVEで資金を放置していませんか?

PolygonのAAVEは報酬のWMATICがなくなっていますよ。

AAVEを使ってより効率的に運用したいなら、AvalancheのAAVEに資金を移した方がよいです。

というのも、AvalancheのAAVEを利用するとWAVAXをもらうことができるんです。

AAVEで運用されている資金もPolygoからAAVEに移っているようですね。

Total market sizeは、Avalancheの方がPolygonよりも3倍くらい多くなっています。

AvalancheのAAVEのTotal market size。

PolgyonのAAVEのTotal market size。

ただ、PolygonのAAVEからAvalacheのAAVEヘ資金を移動するのって面倒ですよね。

私も重い腰がなかなか上がりませんでした。

AAVEへ預けている資金といえばBTCやETHです。

PolygonにBTCやETHを持ってくるだけでも面倒だったのに、Avalancheへもて行くとなるともっと面倒かなと思ってしまいますよね。

この問題を解決するのがRangoです。

PolygonからAvalancheへの送金は、Rangoを使うと簡単に行えます。

Rangoはチェーン間の送金のベストな経路を探してくれる優れたサイト。
 
 
自分が知っている送金手段がベストな方法かどうかも確認できますよ。
 
 
 
 
この記事ではPolygonのAAVEからAvalancheのAAVEに資金(WBTC)をRangoを使って移す流れをまとめました。
 
具体的には以下の3つのステップになります。
 
  • PolygonのAAVEの借入を返済して、預けた資金の回収
  • 資金をRangoを使ってPolygonからAvalancheへ送金
  • Avalancheに着金した資金をAAVEに預ける
 
 
実際に私が操作した流れを画像で紹介したので、同じように操作すれば迷うことなく資金の移動ができるはずです。
 
 
 
なお、PolygonのAAVEに資金を預けておらず、初めからAvalacheのAAVEを使いたい場合はこちらの記事がすすめです。
 
 
国内取引所から資金をAvalancheに送金して、AAVEを活用した資金の運用方法を紹介しています。

ChainlistでMetaMaskにAvalancheを追加する

Avalancheで使うウォレットはMetaMaskを使いますので、まずはMetaMaskにAvalancheの設定をしましょう。

MetaMaskにAvalancheの設定を行う作業はChainlistを使うと一発で完了しますよ。

やり方はChainlistにウォレットを接続して、目的のネットワークを検索。

Avalancheの「Connect Wallet」を押すとMetaMaskに設定できます。

いちいちネットワークの設定で項目に手で記入する必要がないので便利です。

PolygonのAAVEでUSDCを返済する

PolyognのAAVEから資金を出すには、借り入れを返済しましょう。

私の場合はUSDCを借りていたので、返済を行いました。

返済はAAVEのダッシュボードから行えます。

USDCの一番右にある「返済」をクリック。

返済する額を入力して「Continue」をクリック。

今回は全額返済ではなく2/3くらいを返済しました。

続いて返済内容を確認したら「返済」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これで返済が完了です。

PolygonのAAVEからWBTCを引き出す

次に預けたWBTCを引き出す手順です。

ダッシュボードのWBTCにある「出金」をクリック。

出金するWBTCの数量を入力して「Continue」をクリック。

この時、もし借り入れがある場合は、全額引き出せないので注意してください。

引き出し時の健康指数が表示されるので確認しておいてくださいね。

健康指数は1を切ると残している資産が精算されます。

暴落にも耐えられるように健康指数はだいたい2くらいがオススメです。

引き出し金額に問題なければ「出金」をクリックしましょう。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これでWBTCがウォレットに戻ってきます。

RangoでBTCをPolygonからAvalancheへ送金する

次にWBTCをPolygonからAvalancheへ送金する手順です。

チェーン間の送金にはRangoを使用します。

Rangoは数あるチェーン間の送金方法でベストな経路を提案してくれて便利ですよ。

これまで何回も使っていて事故はないのでかなり重宝しています。

Rangoでチェーン間の送金をするには、まずRangoの「Swap」のページに行って右上にある「Connect Wallet」をクリックしましょう。

続いてMetaMaskを接続します。

Swapの画面でYou payでPoygonの「WBTC」を選んで数量を入力し、You receiveで AVAX-CのWBTC.Eを選択します。

しばらくすると、下部に経路が表示されるので、実際の経路を確認しましょう。

今回はAnySwapを使うことがわかります。

タイミングによっては以下のような複数のプラットフォームを使う経路が示されるので一応確認しておいてくださいね。

内容に問題なければ「Swap」をクリック。

次の画面でPolygonとAvalancheのウォレットアドレスが同じであれば、このまま「Confirm swap!」をクリックしてください。

もしAvalancheのウォレットアドレスにPolygonと別のアドレスを使用する場合は「Choose a custom AVAX_CCHAIN address」にチェックを入れて設定してください。

2回ほどMetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリックすると送金が完了します。

複数のプラットフォームを使う経路だとMetaMaskでの承認作業も増えるので焦らず実施しましょう。

AvalancheのAAVEでWBTC.eを預ける

PolygonからAvalancheへの送金時はそれほど時間がかからず完了します。

送金したWBTCはWBTC.eとしてAvalancheに着金しますので、着金したらAvalancheのAAVEに預けましょう。

方法はこちらの記事の中で紹介しているので参考にしてください。

この記事ではWBTC.eを預けてUSDCを借りる方法や、ステーブルコインのペアでファーミングする方法も紹介しているので、Avlancheで資金を運用する際の参考になればと思います。

最後に

この記事ではPolygonのAAVEからAvalancheのAAVEに資金を移す流れをまとめました。

 
AvalancheのAAVEを利用するとWAVAXをもらうことができますよ。
 
 
PolygonのAAVEに資金を預けていた人は報酬のWMATICがもらえなくなっているので、AvalancheのAAVEに資金を移すことを検討してみてくださいね。
 
 
 
注意点としては、チェーン間の送金はリスクがあるので少額で、初めは少額でお試ししてから資金を動かしましょう。
 
 
Rango自体は何回も使っているので安心して使っています。
 
 
ただ、くれぐれも初めて使う経路では大金を動かすようなことは避けてくださいね。
 
 
また、Polygonが混んでてなかなかトランザクションが通らないときはガス代を上げたり、時間帯を変えたりして対応してください。
 
 
 

なお、Avalancheで取引するにはガス代としてAVAXが必要です。

AVAXは国内取引所で取り扱っていないので、Binanceなどの海外取引所で入手してウォレットに送金してください。

BinanceだとAVAXをウォレットに直接送金できるところが便利ですよ。

まだBinanceの口座を持っていない人はAvaxの購入用に口座を開設してくださいね。

Binanceの口座を開設する

 

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