MacBook Proの2台目拡張ディスプレイを買って、トリプルディスプレイ体制にした記録です。
仮想通貨やるなら、PC環境は整えたほうが効率がいいですよ。
情報取集する環境が投資成績を左右する仮想通貨の世界。
これまで拡張ディスプレイ1台でやってましたが、トリプルディスプレイにすることで、情報収集の効率は格段に上がりました。
今回購入したLGの24QP750-B 23.8をまとめたので、これから拡張ディスプレイの導入を考えている人の参考になればと思います。
今回、購入たのはLGの24QP750-B 23.8です。
セッティングした様子はこんな感じ。
トリプルディスプレイで自己満足な環境を構築完了!
・MacBook Pro
・LG UltraFine 4K 23.7
・LG 24QP750-B 23.8←今回これを購入複数デスクトップの切り替えるだけじゃ効率悪いし、デュアルディスプレイじゃ物足りない。
トリプルディスプレイで日々の作業効率が解決する、はず。 pic.twitter.com/6DefBa2Z58
— アールグレイ@投資する紀州釣り師〜Crypto Investor〜 (@earl_grey_y) May 21, 2022
元々、Appleの公式から購入したLG UltraFine 4K 23.7を使ってデュアル画面で使用していたんですが、どうしてもトリプルにしたくて購入したました。
仮想通貨やっていると、SNSからの情報を得たり、複数のチェーンを同時に取引するのに画面が1つじゃ足りない。
情報収集のためにウインドウたくさん開けいていると2つの画面でも物足りない状況だったんです。
(もちろん複数のデスクトップも使用)
仮想通貨の市況が冷めてしまった時期に入ってしまいましたが、きっとまた盛り上がると確信しています。
なので、投資の方に余裕が出た今のうちに環境を整えておこうと考えた次第です。
LG 24QP750-B 23.8のスペックはこんな感じ。
- メーカー:LG
- モデル番号:24QP750-B
- カラー:ブラック
- 製品サイズ:24 x 54 x 37.6 cm; 5.5 kg
- 商品の寸法:24 x 54 x 37.6 cm
- ディスプレイサイズ:23.8 インチ
- 解像度 2560×1440
- USB3.0用ポート:1
- HDMIポート:1
- その他:DP-in、D P-out
画質としてはLG UltraFine 4K 23.7よりも劣るので、並べて設置するとその差はハッキリしますね。
今回、24QP750-Bを選んだポイントとしては、USB3.0(USB-C)とHDMIに対応していること。
MacBook ProではUBS-Cで接続して、HDMIにしか対応していないWindowsのノートPCの拡張ディスプレイとしも在宅勤務時に使用するという使い方を想定しています。
というのもWindowsのノートPCは画面が小さくて在宅勤務時にはかなりストレスだったんです。
MacBook Proで仮想通貨投資する環境と、会社の在宅勤務の環境の両方を改善することを狙いました。
背面のコネクタ部分はこんな感じです。
なお、今回購入したサイズは23.8 インチです。
大きなサイズもあるので、サイズ違いを見たい場合はこちらのサイトから確認してください。
ちなみに、もう一つの拡張ディスプレイであるLG UltraFine 4K 23.7はこちらの記事で紹介しています。
もし画質重視で購入するならこちらです。
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