【紀州釣り】淡路島の車中泊で紀州釣りを楽しむためのコツ3選

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はじめに

淡路島で2泊3日の車中泊旅行をした経験から、釣り旅行を楽しむためのコツをまとめました。

コツとしては以下の3つになります。

  • 無理して釣りをしない
  • 日帰り銭湯に入る
  • 釣り以外の時間を楽しむ

基本的な考えとして、車中泊で釣りに行く時は十分な釣りの時間があるので、無理せず、体力を維持しつつ楽しむことです。

また、釣りをしない時間も楽しむことで、より旅行が充実したものになりますよ。

ちなみに、今回の3日間の釣果はこんな感じで楽しむことができました。

  • チヌ:7匹(42センチ3匹、39、37、36、27センチ)、手のひらサイズ7匹
  • キビ:レ4匹

これから釣り旅行を計画している方の参考になればと思います。

無理して釣りをしない

まず、連日の釣り旅行で、釣りを楽しむためには、無理して釣りをしないとことです。

体力を残しつつ楽しむ。

これがコツです。

体力が続く限り釣りをしていると、集中力が切れて釣りに集中できなくなります。

今回は、釣りをする時間が3日間ありましたが、釣りをしていた時間は、1日目は全日、2日目と3日目は午前中だけでした。

1日目は朝から夕方まで思いっきり釣りを楽しみました。

そして、2日目に全日の釣りをしなかったことで翌日も釣りに集中する体力を温存できました。

3日目は午後から台風が接近している関係で、風が強くて、少しウネリが入ってしまい、釣果も期待できないので、午後は切り上げて、体力を残して帰路につくことに。

体力が残っていると、眠くならないので、睡魔と戦いながら運転するということを避けられましたよ。

体力が落ちると、集中力がなくなって、釣果が出ない原因になったり、事故の原因になるので、無理せず釣りを楽しむのがコツですね。

日帰り銭湯に入る

車中泊でも銭湯に入ることで体力を回復させることができます。

汗をかいた体のまま、お風呂に入らず、次の日を迎えると体力が回復しいないです。

なので、釣りが終わったら、まず次の日に備えて銭湯に入りましょう。

銭湯には入浴スペースの他に、ゆっくりくつろげるスペースがあるところが多いので、疲れをとるために、車内よりもくつろげる銭湯で休むことをオススメします。

淡路島には日帰り銭湯が各地にあります。

こちらの記事でオススメの銭湯を紹介していますので参考にしてください。

釣り以外の時間を楽しむ

釣り旅行中、釣り以外の時間も楽しむことができるとより旅行が楽しくなりますよ。

と言っても体力を使うと釣りに影響するので、私の場合は車中でドラマや映画を見ることにしています。

私の紀州釣りの場合、釣りが終わって、銭湯に入ったら、食事と次の日の食料を買って、現地に向かいます。

場所が確保できたら、寝床の準備をして車内で動画を楽しむことにしています。

今ならNetflixやPrimeVideoで好きな動画を見ることができますよね。

スマホの画面でも十分に楽しめますし、iPadのような画面が大きいタブレットがあればより楽しむことが可能です。

ちなみに、動画の閲覧はギガを消費するので、モバイルWiFi経由で見ることにしています。

モバイルWiFiならギガを気にすることなく一晩中動画を楽しめますよ。

最近は、スタートレックシリーズを見直すことにハマっています。

最後に

釣り旅行を楽しむためのコツをまとめました。

基本的な考え方は、釣り旅行では十分な釣りの時間があるので、無理せず、体力を維持しつつ楽しむことです。

体力が落ちると、集中力がなくなって、釣果が出ない原因になったり、事故の原因になるので、無理せず釣りを楽しむのがコツですね。

釣りをしない時間も楽しむことで、より旅行が充実したものになりますよ。

NetflixやPrimeVideoで好きな動画を見ると、体力消耗することなく楽しめます。

動画を見る際に、スマホの通信料が気になるならモバイルWiFiがオススメ。

安くてギガを気にすることなく、思いっきり動画を楽しめますよ。

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