失敗しない!車中泊で行く釣り旅行のノウハウを公開

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はじめに

2日連続の釣りって大変なのかな?

車中泊で釣りに行きたいけど、具体的にどのようにすれば良いのかな?

せっかく2日間の釣りができる休みが取れても、不安でためらってしまうともったいないですよね。

私は連休や長期の休みがあれば、淡路島で2日連続や3日連続の釣り旅行を年間を通して行っています。

この経験から、知っておくべきノウハウをまとめました。

まずはじめに、釣り旅行では宿泊する方法が問題になると思います。

釣り人にとって一番適しているのはズバリ、車中泊です!

なぜなら、旅館に泊まるとなると、釣り場の近くに良い旅館があるとは限らないですし、宿泊料がかかってしまいます。

テントをたてるとなると、キャンプ場などテントをたてることができるスペースが必要ですし、キャンプ用の機材が必要となります。

釣り道具で車がいっぱいなのにキャンプ用の機材まで乗せるとなるとかなりの容積が必要となって、さらに機材の上げ下ろしで体力を消耗してしまいます。

車中泊なら、釣り場の近くに車をとめて寝ることができ、宿泊費用はタダ、釣りに意識を集中することができます。

今回の記事では、1日目の釣りが終わってから2日目の釣りをスムーズに行うためのノウハウを車中泊を前提に紹介しました。

最近の一泊釣り旅行の記事はこちら。

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車中泊の釣り旅行で知っておくべきこと

必要なもの以外持っていかない

車中泊だといって、あれもこれもといってアイテムを車に詰め込みすぎると、車の燃費を悪くしてガソリン代の無駄使いになるので気をつけましょう。

こちらの記事にも紹介した通り、車は重くなるほど燃料を消費し、110kgの不要な荷物を乗せて走ると燃料消費は3.4%増加するそうです。

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さらに、荷物が多いと準備や帰ってきてからの荷物の上げ下ろしが大変になるので、できるだけ持っていく荷物は少なく、必要なもの以外は持っていかないのが基本です。

釣り終了後はまず銭湯へ

1日目の釣りが終わったら身体は汗や潮風で汚れていますから、まずは銭湯で綺麗に汚れをと落として、身体をほぐすことから始めましょう。

あらかじめ釣り場所から近い銭湯をネットなどで調べておくとスムーズに移動ができます。

お風呂セットとして、バスタオルや着替えはくれぐれもお忘れなく!

釣果がよければ湯船につかりながら余韻に浸るもよし、釣果が悪ければ何が悪かったのかを検証したり、気分を切り替えるにもよいと思います。

銭湯の入浴時間は場所によって違いがあるので事前調査が重要です。

淡路島のオススメ銭湯はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

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夜は美味しいご飯で栄養補給

温泉で身体を綺麗にした後に行きたいのが夕食です。

コンビニで簡単に済ませるのも良いですが、あらかじめ現地のグルメを調べて美味しい夕食を食べて栄養補給するのも良いです。

おなかいっぱい食べて体力回復につなげたいですね。

淡路島のオススメのグルメはちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

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釣り具とエサを補給する

美味しいものを食べてお腹がいっぱいになったら、2日目の準備に入ります。

まずは足りなくなっている仕掛けやエサを釣具屋さんで補給しましょう。

釣具屋さんは24時間開いているお店もあれば、夜に閉店してしまうお店もあるので、あらかじめ立ち寄る釣具屋さんを決めて、閉店時間を確認することをオススメします。

淡路島のオススメ釣具屋・エサ屋さんはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

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食料を補給する

釣具とエサを補給したら、2日目の食料を補給しましょう。

補給するのは2日目の朝食と昼食、飲料、その他にクーラーボックス用の氷です。

コンビニであればパンやお弁当を簡単に購入できますが、現地のスーパーなどに行けば安く食材を購入できます。

淡路島で大きなスーパーといえばイオンがあり、営業時間をまとめましたので参考にしてください。

<イオン淡路店>

営業時間:1F:8:00〜22:00、2F~3F:9:00〜20:00

<イオン洲本店>

営業時間:1F:7:00〜23:00、2F:9:00〜23:00

<イオン南淡路店>

営業時間:1F:7:00〜22:00、2F:9:00〜21:00

釣具屋さんで売っているブロックアイスは溶けた後に水漏れしやすいので、クーラーボックス用の氷は水漏れしない袋に入っているコンビニのブロックアイスがオススメです。

釣り場へ移動する

2日目の釣り場所へ移動する前に天気予報を確認することをオススメします。

天気がよければ問題ないですが、天気が悪い日は雨雲の動きや風向きに注意して場所を選ぶことになります。

2日目の場所が決まれば、車を現地に向けて走らせます。

この頃には眠気が出てきている可能性が高いので、現地まで安全に車を走らせましょう。

ただし、ここで眠気覚まし用のドリンクを飲むと逆に寝られなくなり、2日目の睡眠不足につながりますので気をつけてください。

音楽を聞いたり、窓を開けて新鮮な空気にあたりながら運転すると眠気が和らぎます。

2日目の現地に着いたらするべきこと

現地に着いたら、車を駐車する場所を確認します。

まったく人目につかない場所は防犯上で問題が起きる可能性がありますので、避けた方が良いでしょう。

釣り座にできるだけ近い場所がよく、できればトイレやコンビニが近くにある場所が理想的です。

車を駐車できる場所を確保できたら、釣り座の確保をしておきます。

仕掛けの準備、紀州釣りであれば団子の材料を混ぜておけば、夜明けからすぐに釣りを開始することができます。

釣りでよく使用するアミエビは凍ったままでは使用できないので、バケツに水を汲み、その中に凍ったアミエビを入れておけば朝には溶けて使用できるようになっています。

夏場はバケツの水につけなくても比較的早く溶けますが、冬場は一晩バケツの水につけても溶けない場合があるので、できるだけ早く解凍を始めた方が良いでしょう。

フカセ釣りで使用するオキアミブロックも同じです。

車中泊のノウハウ

寝床の準備

車中泊を行う上で重要なのは、フラットな床で足を伸ばして寝ることです。

私の車はプリウスαですが、このようにできるだけフラットになるようにしています。

車内画像

フラットの状態でレジャーマットを敷けば最低限の寝床が完成です。

レジャーマットは車の全面に広げられて、折りたたみ式のマットは収納が簡単でオススメです。

レジャーマットと後に紹介する寝袋だけでも十分に寝ることはできるのですが、もう少し柔らかい寝床を希望の場合は、コンパクトに収まるエアーマットがオススメです。

寝るスペースを確保

寝るための広いスペースを確保するには車内に乗っている釣り道具を外に出す必要がありますが、できれば竿やリールなど高価な道具は防犯上、車内にとどめておいた方が良いでしょう。

その他の釣り道具やエサはホームセンターで売っているフタつきのコンテナボックスに入れて外に出しておけば外見からは何が入っているかわかりませんし、風で飛ばされることもなくて便利です。

車内の温度調節

寝ているときは車のエアコンを極力つけない方がガソリンの節約になりますし、排気ガスがあやまって室内に入るトラブルを抑えられます。

エアコンをつけない場合、夏場は夜でも閉め切った車内は暑いですから、窓を開けて風を取り入れながら寝ることになります。

ところが窓を開けていると虫が入ってくるので、虫除けにウインドーネット(網戸)がオススメです。

また、冬場は極寒の冬山にも対応している寝袋を準備しておけば、寒さに悩まされずに寝ることができます。

オススメは、登山用品に強い日本メーカーのモンベルが製造している寝袋です。

冬の深夜はかなり冷え込みますが、モンベルの寝袋ならエンジンを切っていても大丈夫です。

軽くて肌触りがよく、コンパクトに収納できるのはさすが日本メーカーだなと感じます。

プライバシーを確保

寝ているときは無防備になるので防犯上、車の鍵はかけて、全ての窓にサンシェードを取り付けたり、駐車監視機能のドライブレコーダーがあれば安全です。

私のプリウスαのサンシェードはこのように前面に取り付けています。

サンシェード

就寝はできるだけ早く

寝る準備ができたら、疲れをとるためにできるだけ早い就寝をオススメします。

1日目の疲れをいかに2日目に残さないか。これが2日間の釣りを楽しむキーポイントです。

就寝時にスマホなどで目覚ましをかけることをお忘れなく!

そろえておきたい基本グッズ

寝る準備に必要なグッズ以外に、連日の釣りで車中泊をする時に最低限必要なグッズを紹介でします。

スマホ充電器

連日の釣りだとスマホの充電は必修になってきます。

せっかく釣った魚の写真を撮れないなんてことにならないように、スマホの充電環境は整えておきたいところ。

シガーソケットから充電できるタイプがあれば安心です。

同乗者がいたり、スマホやタブレットの同時充電に対応できるように、USBポートは複数あるものがオススメ。

懐中電灯

エンジンを切った状態の車内の照明や、夜にトイレなどに向かう時に足元を照らすために懐中電灯は必需品。

光量が多く、長時間もつタイプで、固定のためのマグネットやフックが着いているものがオススメです。

スマホスタンド

スマホスタンドはスマホを車内に固定するアイテム。

車内が散らかりやすい車中泊ではスマホがどこにいった?とういうことがおきやすいです。

スタンドでスマホのホームポジションを決めておけば、スマホの場所がわからなくなるといったことを回避できます。

スマホやタブレットをカーナビとして利用する時にも準備しておきたいアイテムです。

2日目の釣りは疲れを取ることが課題

2日目の釣りは1日目の疲れが多少は残っていると思います。

疲れを取るポイントは、銭湯で疲れた体の部分を揉んだり、早めに就寝する、体力のつく夕食を食べることです。

それでも、釣り中に眠気が出てきたら短時間の昼寝をオススメします。

昼寝をした後は頭がスッキリして釣りに集中できますし、帰りの車の運転でも眠気が出にくくなります。

まとめ

車中泊で行く釣り旅行に必要なノウハウをまとめました。

二泊する場合も基本的には同じことの繰り返しになります。

休みが連続で取れたら、車中泊でいつもと違う釣りざんまいな楽しみを味わってくださいね。

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