【魚拓】デジタル魚拓を発注した結果と魚拓ショップまとめ

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はじめに

魚拓って作ったことありますか?

魚拓(ぎょたく)とは、

釣りで釣った魚の像を、墨や絵の具を使って紙などに転写したもの。

釣り上げた魚の原寸大の記録を残すために行われる。

引用元:Wikipedia

最近では、チヌの年無しを釣った時に作りました。

でも、うまく作れないんですよね。

魚拓を作るには良い材料を揃える必要があったり、

紙に写しとるノウハウがあるので、

釣具屋で飾っているような綺麗な魚拓をすぐに作ることはなかなか難しいです。

最近、釣った魚はスマホで写真を撮るだけでになっていますが、

自己記録の更新時には記念として、

写真以外に魚拓を作りたくなるのが釣り人の性質ですね。

魚拓を簡単に作って残しておきたいという時にオススメなのが、デジタル魚拓です!

デジタル魚拓とは釣った魚の写真をメールで送ると、

その写真から魚拓風の印刷物を作ってくれるサービスでです。

魚をキャッチ&リリースする釣りの場合でも、

写真さえ撮っておけば、魚拓を作れるので便利なサービスです。

デジタル魚拓を取り扱うショップは複数あり、内容も充実してきました。

取り扱っているショップ3つを紹介します。

魚拓を依頼する上で、

デザインの自由度はどこまであるのか?

こちらの希望をどこまで聞いて作成してくれるのか?

依頼から納期までどのくらいかかかるのか?

気になるところですよね。

実際に依頼した2つのデジタル魚拓を例に紹介します。

森山印刷所

デジタル魚拓を取り扱っているショップの中で、

魚拓のイメージに近いものを作っているのが、森山印刷所さんです。

過去に釣った年無しチヌの写真をモノクロのデジタル魚拓にしていただきました。

背景

まず、背景は6種類の中から選べます。

普通に魚拓を作るなると、和紙など無地の紙になってしまいますが、

手軽に背景を選べるのがデジタル魚拓の強みでね

今回実際に発注したのは、6番です。

文字

文字は漢字とローマ字の種類に対応しています。

デジタル魚拓だと、文字の書き損じがないので安心です。

発注したのは、漢字です。

これは発注の時の選択なので、担当者さんとのやり取りの中で、

文字の種類の変更は可能でした。

料金表

基本料金は2,480円で、サイズによってプラス料金が設定されています。

ゆうパックの場合は送料無料です。

今回は、年無しの写真をお願いしたので、

〜60cmまでのサイズで、4,980円でした。

購入方法

購入は楽天市場からになるので、支払いについては安心ですね。

基本的な購入手順は下記のようになります。

  • 楽天市場で背景、記載方法、容姿サイズを選んで購入
  • 魚の写真、魚のサイズ、釣った日付、釣り場などを指定のアドレスにメールで送信
  • 2〜3営業日以内に完成イメージをメールで受信
  • 修正などの依頼
  • 印刷
  • 納品

作成した年無しのデジタル魚拓(チヌ55cm)

まず、デジタル魚拓をお願いした写真は、

淡路島で釣った年無しおチヌ様です。

楽天市場で発注して、写真データを指定のメールアドレスに送付して、

次の日にメールがあり、早速テスト版が送られてきました。

こちらの希望や修正点を伝えるメールのやり取りを何回かして、

最終的に出来上がったデジタル版ががこちら。

 

日付や全長の数字を当初の漢字からアラビア文字に変更しました。

また、魚全体のイメージを墨で書かれた具合に調整。

薄すぎず、リアルすぎずに微調整をしてもらいました。

また、当初は目の部分が分かりにくかったので、

輪郭ををハッキリ見えるようにしました。

最終的には、目が綺麗に表現されて魚拓風の黒色がいい味を出して、

イメージ通りの仕上がりになりました。

実物はこのような筒に入って送られてきました。

そして、実際のデジタル魚拓がこれ。

用紙は光沢のある丈夫なもので、長く飾ることができそうです。

発注してから、納品までは9日でした。

メールの対応は早く、いろいろな提案もしてもらえたので、

非常に満足なやり取りでした。

>>森山印刷所

Re:fish(リフィッシュ)

Re:fish(リフィッシュ)さんは従来の魚拓のイメージよりも、

カラーで比較的リアルな魚拓を作ってくれるサービスを提供しています。

いろいろな魚の魚拓をサイトで紹介していて、発注の際に参考になりました。

リフィッシュさんには、自己記録のマダイ77センチの写真を魚拓にしてもらいました。

素材

選択できる素材は5種類です。

  • トロマット:ポリエステル製の布で軽くて扱いやすい生地。
  • ターポリン:ポリエステル系の繊維を合成樹脂フィルムで包んだビニール素材
  • 美濃和紙:UNESCO無形文化遺産の高品質な和紙
  • ポスター用紙:ポスターの様な光沢のある紙
  • メタルパネル:昇華転写プリントでアルミプレートに印刷

魚拓といえば、和紙で作るというイメージがありますが、

リフィッシュさんはこの和紙にもこだわっています。

リフィッシュさんが使用されている和紙は美濃和紙。

美濃和紙とは?

岐阜県美濃地方で奈良時代から製造され、繊細できめ細やかな風合いとその質の良さから重宝されてきた歴史ある和紙です。

2014年にはUNESCO無形文化遺産に登録されました。

今回の発注も美濃和紙用紙にしたかったんですが、

魚拓をお願いした魚のサイズが77センチでサイズが対応していなかったので、

ポスター用紙にしました。

料金

料金は、素材と魚の長さで細かく分けられています。

送料は1,200円です。

発注時にサイズを指定しなくても、発注後にデザイナーさんが提案してくれます。

今回提案されたサイズはA1でした。

魚の長さ 印刷サイズ トロマット ターポリン 美濃和紙
(背景なし)
〜25cm A4
210mm × 297mm
3,980円 5,980円

1,980円→980円

(A4キャンペーン中)

〜35cm A3
297mm × 420mm
3,980円 5,980円 2,980円
〜40cm B3
364mm × 515mm
3,980円 5,980円 3,480円
〜50cm A2
420mm × 594mm
3,980円 5,980円 3,980円
〜60cm B2
515mm × 728mm
5,980円 9,980円 4,480円
〜70cm A1
594mm × 841mm
5,980円 9,980円 4,980円
〜110cm L4
450mm × 1200mm
3,980円 5,980円
L3
600mm × 1200mm
5,980円 9,980円
〜170cm L2
600mm × 1800mm
5,980円 9,980円
L1
800mm × 1800mm
8,900円 14,800円

 

魚の長さ 印刷サイズ ポスター用紙 スチレンボード
〜25cm A4
210mm × 297mm
2,480円
〜35cm A3
297mm × 420mm
3,480円 4,980円
〜40cm B3
364mm × 515mm
3,980円 6,480円
〜50cm A2
420mm × 594mm
4,480円 7,980円
〜60cm B2
515mm × 728mm
4,980円 9,800円
〜70cm A1
594mm × 841mm
5,480円 11,600円
〜90cm B1
728mm × 1030mm
7,980円
〜110cm A0
841mm × 1189mm
8,480円
〜130cm B0
1030mm × 1456mm
9,980円

購入方法

購入はリフィッシュさんのHPからで、

支払い方法は銀行振込またはクレジットカードが対応しています。

基本的な購入手順は下記のようになります。

  • 必要データの入力と写真データの送信
  • 内容の確認とお見積もりの連絡
  • 見積もり金額の同意と入金
  • 仕上がりイメージをLINEで受信
  • 修正のLINEで連絡
  • 最終確認後に印刷
  • 納品

納品されたデジタル魚拓(マダイ77cm)

リフィッシュさんにお願いした元の写真はこちら。

淡路島で釣った自己最大のマダイ77センチです。

申し込みをリフィッシュさんの HPで手続き通りに発注すると、

LINEで連絡があり、クレジットカードの登録画面で手続きをしました。

注文が混み合っているようで、1回目の画像データは発注から1週間かかりました。

そこからLINEで数回やり取りをして、出来上がったマダイのデジタル魚拓がこちら。

少し古い写真で、画質が悪かったのでどこまで綺麗になるか不安だったんですが、

送られてきたデジタル魚拓は綺麗なものになっていて、

いい意味でびっくりしましたね。

せっかくカラーでお願いしたので、

デザイナーさんとのやりとり中で赤色を強調してもらいました。

また、右下の文字について、大きさや太さをリクエストして調整しました。

対応は早くて、初めの案が送られてきてから1日で印刷用のデータを作ることができました。

なお、印刷後に乾きの時間も入れると、納品までまた1週間かかるとのこと。

発注から納品までは2週間といったところですね。

現在は、納品待ちなので、届いたらこブログで報告したいと思います。

追記(2019.03.13)

実物は印刷をお願いしてから1週間経たずに自宅に届きました。

丁寧に梱包されていました。

仕上がりはバッチリ。

実際の大きさを見ると、 釣り上げた時の光景がよみがえります。

>>Re:fish

魚拓便

魚拓便さんは、Amazonから発注ができるデジタル魚拓のショップです。

B5サイズの非原寸大魚拓を作成するサービス。

3種のレイアウトがあり、基本処理として、

右向きの魚は左向きに、ヒレ等が閉じていた場合には開いた状態に加工してくれます。

価格は3500円で、送料は無料です。

注文後に送信されてくるメールで、

魚拓のデータを送付、詳細を指示することになります。

自由度は低いですが、簡単にデジタル化してくれて、価格も安いです。

思い出の釣果を記念に残すには、手頃でいいサービスと思います。

>>魚拓便

まとめ

自分で魚拓を作ろうとすると、魚を持って帰ってきて、

良い状態のうちに作成しないといけないので大変ですよね。

さらに墨や用紙を準備する必要があるので、

慣れていないと1日仕事になってしまします。

デジタル魚拓は費用がかかりますが、

魚の写真を撮っておいて、メールで送るだけ。

あとは専門のデザイナーさんが綺麗な魚拓を作ってくれます。

個人的には楽天市場で発注ができて、

対応が早い森山印刷所さんがオススメ。

出来上がりまで少し時間がかかってもいいなら、

カラー印刷が綺麗なRe:fish(リフィッシュ)さんがいいですね。

魚拓便さんも価格が安いので、釣行記念に魚拓を作る時にどうぞ。

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