『dNounsNFT』3体をリビールして、感情のままに追加1体をお迎えした記録

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はじめに

この記事は『dNounsNFT』のリビール祭りに参加した記録です。

いやー、dGirlsNFTに続き、dNounsNFTのリビール祭りに立ち会ってホントに楽しかったです。

なんでしょう、このドキドキ。

dGirlsNFT、dNounsNFTってなに?という方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

dNounsNFTを簡単に説明すると、パジさん(@paji_a)がStable Diffusionを使って、2DのNounsを3D化したNFTです。

Nounsはメッチャ成功しているNFTプロジェクト。

海外のお金持ちを中心に保有されています。

24時間ごとに1体ずつ、第三者の介入無しでEthereum上のスマートコントラクトで生成されオークションに出される仕組みで発行されています。

著作権が発生しないCC0なので自由に使うことができるのも特徴。

パジさん曰く、dNounsNFTはNounsを通じて世界の注目を集めて、日本のNFTを盛り上げようという野心的な目的があるみたいですよ。

この記事はそのdNounsNFTのリビールの記録です。

dNounsNFTのリビール祭り

リビールのアナウンスは8/31でした。

そして、いよいよリビール祭り当日。

9月1日22時のリビールに向けて30分間のパジさんのトークをドキドキしながら聴き入っていました。

時々メモしたりもして。

今後フリーミントが予定されている『dGoblintownNFT』や『dMoonbirdsNFT』のことなんかもお話しされていましたね。

あとCNPの3D化も無くはない感じだったので、個人的には注目しています。

Stable Diffusionについての魔法の言葉についてもちょこっと話されていたので貴重な経験でしたよ。

そして、22時きっかりにパジさんからリビールのアナウンス!

保有していた3体をOpenSeaの「Refresh Metadata」をクリックして順次、手動でリビールしていきました。

今回のリビールは前回のdGirlsNFTに続きほんとに楽しいひと時でした。

リビール祭り後に1体をお迎え

で、フリーミントでいただいていた子たちはみんな可愛いんですが、実は個人的にどうしても欲しかった子がいたんです。

その子がOpenSeaの2次流通で手に入りそうだったので、パジさんへの応援も込めてポチってしまいました!

このdNounsNFTの元になったNoun 26のオーナーさんのウォレットを見にいくと、あのCryptoPunksやLootがごろごろ入っていましたよ。

Nounsがすごいってことをあらためて実感。

いや、dNounsNFTも凄いことになるかもです。

最後に

最後に自分のdNounsNFTとNounsオリジナルを並べてみました。

パジさんのAI活用NFT、次はあのGoblintownを3D化した『dGoblintownNFT』です。

まだまだ楽しい時間が続きそうですよ。

Nounsの詳細についてはHashHubさんの記事が詳しいので確認してみてくださいね。

Nouns DAOの概要 成功するNFTプロジェクトの秘訣を学ぶ

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