【Dfinity】SonicでXTC-WICPの流動性を提供する方法(ICPで初めてのDEXを触った記録)




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はじめに

ICPのDEX「Sonic V1」がローンチされたのでさっそく流動性を提供してみた!

DEX:Decentralized Exchange

ICP関連で流動性提供して運用するのは初めてです。

開発元はPlugウォレットなどを手がけているプロフェッショナル集団みたいですね。

Sonicは、インターネットコンピュータ(IC)のブロックチェーン上に構築されたオープンなDeFiスイートのオープンインターネットサービス。

ICの逆ガスモデルのため、ガス代なしで利用可能です。

(0.3%のスワップ手数料は発生)

Sonic V1 でできること

  • スワップ:ICP/WICP、ICP/XTC、WICP/XTC
  • 流動性提供:WICP/XTC

WICPはICネイティブトークンのICPをラップしたもので、wETHと同じ感じです。

XTCはGAS代みたいに使われるラップドトークン。

ちょっと難しいですが、XTCはラップされたcyclesで、cyclesは、ICネットワークのガストークンです。

cyclesの価格は法定通貨(SDR)とペッグし、ICのネイティブアルゴリズムによって保証されています。

また、cyclesは、スマートコントラクトだけでした保有することができませんが、XTCはユーザーアカウントでもサイクルを保有することができまる特徴があります。

SDR

英語表記「Special Drawing Rights」の略で、国際通貨基金(IMF)に加盟する国が持つ「特別引き出し権」のこと。出資比率に応じて加盟国に割り当てる仮想通貨で、通貨危機などで外貨不足に陥った加盟国は、SDRと引き換えに他の加盟国から米ドルなどの外貨を受け取ることができます。IMFは支援融資をSDR建てで実施しています。世界貿易の拡大などにより、主要な外貨準備資産だった金と米ドルが不足するようになり、1969年に補完手段として設けられました。

引用:三井住友DSアセットマネジメント

ICPが気になっている人にとって、この記事が参考になればと思います。

なお、ICPはじめるなら専用のウォレットが必要です。

Pulgウォレットのインストール方法とICPをPlugウォレットに送付する方法はこちらの記事で紹介しているので参考になればと思います。

SonicのSwapを利用する

SonicでICPをWICPに交換する

このブログを書いている時点でSonicで流動性を提供できるのはXTC + WICPです。

また、SwapはICP、WICP、XTCのみとなっています

なので、まずICPを使ってWICPとXTCを入手します。

Sonicにアクセスして、「Launch App」をクリックしてPlugウォレットを接続してください。

「I agree」をクリック。

Plugウォレットで「Allow」をクリック。

Sonicのサイト上部のメニューで「Swap」を選択します。

ICPをWICPを交換する設定にして、ICPの数量を入力。

その後に「Deposit WICP to Sonic after wrap」にチェックを入れたら「Wrap」をクリック。

Plugウォレットで「Confirm」をクリック。

Depositing WICPまで完了すれば終了です。

SonicのICP/WICPスワップは、スワップを使用する流動性プールはなく、mintとwithdrawという形をとるみたいですね。

SonicでICPをXTCに交換する

次は流動性を提供するもう一つのトークンXTCを入手します。

先と程と同様にICPをXTCに交換しました。

Plugウォレットで「Confirm」をクリック。

手順はWICPと同様なので省略しますね。

ICPとXTCのスワップも流動性プールはなく、mintとwithdrawという形をとるみたいです。

SonicのLiquidityでWICPとXTCの流動性を提供する

流動性を提供するには、上部メニューの「Liquidity」を選択。

続いて「Create Position」をクリック。

WICPとXTCを選択してどちらか一方の数量を入れるともう片方も自動で設定されます。

価値は1:1になります。

入力が終わったら「Review Supply」をクリック。

続いて「Connfirm Supply」をクリック。

Plugウォレットで「Confirm」をクリック。

Adding LP of XTC + WICPまで完了すれば終了です。

流動しを提供した内容が確認できます。

最後に

上部メニューの「Activity」でSonicで取引した内容が確認できます。

なお、Sonicのサイトによると今回のSonic V1の次にくるV2につても言及されています。

V2はスワップや流動性プールだけではないようですよ。

  • トークンランチパッド
  • DAOツール/構造
  • $SONICトークン

トークンランチパッドは、Sonicで独自のカスタムDIP20トークンを作成および構成できるようになるみたいですね。

これがV2の主な機能とされています。

DAOツール/構造は、SNSまたは独自のカスタムDAO実装を活用することで、トークンの追加と検証、プロトコルレベルの機能提案、プラットフォーム上のビルダーへの資金提供などを備えた機能みたいです。

$SONICトークンの割り当てについてはこんな感じ。

  • 5%パブリックセール
  • 20%チーム(4年間毎月権利が確定)
  • 75%コミュニティ(エアドロップ、エコシステムファンド、流動性インセンティブ、財務省)

75%のコミュニティ分がエアドロップに含まれています。

早めに触っていたらいいことありそうです。

あと、SonicのログはCapで見ることができます。

ICPは2022年も注目されるプロジェクト。

引き続き追いかけていきたいと思います。

なお、ICPは海外取引所のBinanceで入手可能です。

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