【Astar】ArthSwapでBUSD-USDCの流動性を提供して報酬を稼ぐ方法(Astar Networkの概要とファーミングの始め方)




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日本初のパブリックチェーンAstar Networkでファーミングを始める方法をまとめました。

Astar Networkは日本で作られたパブリックブロックチェーンとして、国内外から注目を浴び支援を受けているので、今後の成長に期待しています。 

この記事ではAstar Networkでファーミングを始めるにあたって、必要なウォレット、ガス代として必要なASTRの入手方法、ファーミング資金の準備方法、ArthSwapでのファーミングの開始方法をまとめました。

この記事だけでAstar Networkでファーミングが始められるように解説しましたので、これからAstar Networkを始める人の参考になればと思います。

はじめに

Astar NetworkはPolkadot(ポルカドット)と接続している日本発のプロジェクト。

Polkadotは、異なるチェーンを相互接続し、とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目的としているプロジェクトです。

PolkadotのネイティブトークンのDOTは国内取引所のGMOコインbitFlyerで入手可能です。

Astar Networkは2021年12月にPolkadotのと接続を完了しています。これは世界で3番目だそうですね。

Polkadotとの接続は100枠しかないので、その貴重な1枠を獲得した形です。

2022年1月17日にメインネットをローンチしており、Astar NetworkがPolkadotに接続することでBTCやETHなども利用可能になるみたいです。

Astar Networを進めているStake Technologiesは、日本人の渡辺創太氏がCEOを務めていて、コインチェックが運営を行なっているCoincheck Labsなど国内外から資金を受けています。

プロサッカー選手の本田圭佑氏や、イーサリアムの共同創設者であるギャビンウッド氏からも出資を受けているみたいですね。

より詳しくAstar Networkを知りたいならHashHubさんの記事が詳しいです。

ネイティブトークンのASTRは国内取引所では取り扱いされていませんが、海外取引所の大手だと、BinainceKuCoinなどに上場しています。

ASTRを入手する手順は後で詳しく紹介しますが、ざっくりは以下の通りです。

  • 国内の暗号資産取引所で通貨を入手
  • 入手した通貨を海外の暗号資産取引所に送金
  • 送金した通貨で海外取引所でASTRを入手

Astar Networkでの資金の運用先として、代表的なのはArthSwap、Kagla Finance、Starlay Financeなどがあります。

ArthSwapは、Astar Network上の分散型取引所(DEX)で、Astar NetworkおよびPolkadotで規模が一番大きな取引所。

4月16日20時(日本時間)には$ARSWトークンのIDOを予定しています。

Kagla Financeは、Curve互換のプラットフォームでステーブルコインの運用ができます。

Starlay Financeは、レンディングプラットフォームで、AAVEみたいな使い方が可能です。

この記事ではAstar Networkに資金を送金して、ArthSwapでファーミングを始める方法を紹介します。

これからAstarを触ってみたい人の参考になればと思います。

Astarを触るにはMetaMaskに加えて、資金を送金するためにPolkadot対応のウォレットが必要になります。

Polkadot対応のウォレットはいくつかありますが、私はCloverを使っています。

Cloverをまだインストールしていない場合は、こちらの記事を参考にしてインストールしてくださいね。

MetaMaskのインストール方法はこちらです。

ASTARを入手してAstar Networkのウォレットアドレスに送金する

Astar Networkで取引するためには、ガス代となるネイティブトークンのASTRが必要です。

ASTRは国内の取引所では入手できないので、海外取引所に資金を送金して入手しました。

先ほども示した通り、ASTRの入手の手順はこのようになります。

  • 国内の取引所で通貨を入手
  • 入手した通貨を海外の暗号資産取引所に送金
  • 送金した通貨で海外取引所でASTRを入手

国内の暗号資産取引所で通貨を入手

まず、国内の取引所で資金となる仮装通貨を入手しましょう。

個人的には送金用として使っているXRPをGMOコインで購入しました。

DeFiの資金送金に使う取引所は送金手数料が無料なGMOコイン便利ですよ。

GMOコインの取引所(現物取引)で注文する場合はこんな感じです。

指値、買、取引数量、注文レートを入れ注文すればOK。

GMOコインの口座をまだ持ってい場合は、口座を開設してくださいね。

GMOコインの口座を開設する

入手した通貨を海外の暗号資産取引所に送金

GMOコインで購入したXRPはBinanceに送金しました。

GMOコインの「入出金」→「暗号資産」→「リップル」→「送付」と進んで、でリップルの宛先を選択して、送金を実行します。

2022年4月から宛先情報の確認画面が表示されるようになって面倒ですが、今のところ問題なく送金自体は行えています。

送金した通貨で海外取引所でASTRを入手

BinanceにXRPが着金したら、ASTRに交換しましょう。

トレードだとXRPからASTARへは直接交換できないので、まずBUSDに変えてから、ASTRに交換しました。

 

トレードを回やるのが面倒な場合は、コンバート機能を使えばXRPをASTRに直接交換できます。

少し手数料(スプレッド)が高めに取られますが、価格変動の範囲内なのでほとんど気にしなくてもよさそうです。

海外取引所からASTRをCloverのウォレットアドレスへ送金する

最後に、入手したASTRをCloverのウォレットアドレスに送金します。

Cloverのインストール方法はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

まず送金先のCloverのウォレットアドレスを確認しましょう。

ウォレットアドレスを表示するには、まずASTAR portalにアクセスしてCloverを接続します。

ウォレットにCloverを選択して進めてください。

Cloverが確認を求めてきたら「Connect」をクリック。

これでCloverの接続が完了です。

Astar PortalのAssetsにウォレットアドレスが表示されるのでコピーしておきます。

このアドレス宛にBinanceからASTRを送金します。

BinanceのウォレットからASTRの出金画面を開きます。

アドレスに先ほどコピーしたCloverのウォレットアドレスを貼り付けて、ネットワークに「ASTR」を選択、金額に出勤する数量を入れたら、「出勤」を押して2段階認証手続きを行えば出金できます。

この時は出金の承認まちに約12時間かかると表示されたので、ちょっと焦りましたが、実際には5分くらいで完了し、Astar Networkのウォレットアドレスに着金しました。

着金はCloveを接続しているAstar Portalで確認できます。

ASTRをCloverからMetaMaskのウォレットアドレスに送金

次に、ASTRをCloverからMetaMaskに送金します。

というのも、ファーミングを行うArthSwapはMetaMaskで接続が必要なんです。

なので、ガス代としてASTRをMetaMaskのウォレットアドレスに送金します。

なお、MetaMaskをAstar Networkに接続するためには、事前にネットワーク設定を追加しておきましょう。

MetaMaskにAstar Networkの設定を追加するのは簡単で、Astar PortalににアクセスするとMetaMaskに自動で設定を追加してくれます。

MetaMaskが確認を求めてくるので承認すればネットワーク設定に追加されます。

自動で追加されない場合は、以下の設定を参考にしてください。

ネットワークの設定が完了したら、CloverからMetaMaskのウォレットアドレスへガス代としてASTRを送金します。

CloverでAstar Portalに接続した状態で、ASTRの「Transfer」をクリック。

Toに送付先となるMetaMaskのウォレットアドレスを貼り付けて、送付するASTRの数量を入力して、「Confirm」をクリック。

Cloveが確認を求めてくるので、「Sign」をクリック。

次に、MetaMaskでAstar Portalに接続して、ASTRの着金を確認します。

この時は数分で着金しました。

ちなみに、CloverにあるASTRはstakingして報酬を得ることができます。

stakingの方法は別の記事で紹介する予定です。

ファーミングの資金をAstar Networkに送金する

続いて、ArthSwapでファーミングするための資金を準備します。

今回はBUSDとUSDCのステーブルコインペアでファーミングを始めました。

資金はAvalancheのAAVEから借りたUSDCです。

AAVEでUSDCを借りる方法に興味がある場合はこちらの記事を参考にしてください。

Astar PortalのBridgeを使うと、他のチェーンから資金をAstar Networkに持ってくることが可能です。

ただ、今のところAstar PortalのBridgeが対応しているチェーンは以下の3つです(2022/04/14現在)。

  • BNB Chain
  • Ethereum
  • Polygon

Astar PortalのBridgeだと、Avalancheが対応していないんです。

一方、cBridgeだと、AvalancheからAstar NetworkへのUSDCの送金に対応していたので、今回はcBridgeを利用してUSDCをAstar Networkに送金しました。

cBridgeはAvalnacheだけでなく、イーサリアム、BNB Chain、Polygonの他に、Arbitrum、Fantom、Harmony、その他多くのチェーンに対応していますよ。

cBridgeでAvalancheからUSDCをAstar Networkに送金する

まずcBridgeのページのサイトにアクセスして、MetaMaskを接続します。

 MetaMaskが確認を求めてくるので承認してください。

続いて、cBridgeの画面で、Fromに「Avalanche」、送金する通貨に「USDC.e」、数量を入力して、ToにAstarを選択して、最後にAprove cBridge to use your USDC.e」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリックs。

続いて「Transfer」をクリック。

内容を確認して「Confirm Transfer」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これでAvalancheからAstar Networkへの送金手続きが完了です。

時間はかからずにAstar Networkに着金しました。

ArthSwapでUSDCの半分をBUSDCにスワップする

続いてて、ファーミングするためにUSDCの半分をBUSDCに交換しました。

交換はArthSwapの「Swap」から実行です。

MetaMaskをArthSwapに接続した状態で、上部メニューの「Swap」を選択、Fromに「USDC」を選択して数量を入力し、Toに「BUSD」を選択し、「Approve USDC」をクリック。

 

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

続いて「Swap」をクリック。

最終確認したら「Confirm Swap」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これでファーミングに使うBUSDを準備できました。

ArthSwapのBUSD-USDCの流動性を提供してファーミングを開始する

ファーミング用のUSDCとBUSDCがAstar Network上で準備できたので、いよいよArthSwap

でファーミングを始めます。

やり方は。まずArthSwapの上部メニューの「Pool」を選択。

続いて、「Add Liquidity」をクリック。

InputにUSDCとBUSDを選択して、数量を入力してAppruve BUSDをクリック。

(片方の数量を入れると、もう片方の数量が自動で指定されます)

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

続いて「Supply」をクリック。

最終確認が求められるので「Confirm Supply」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これでBUSD-USDCの流動性の提供が完了です。

Your Liquidityで内容が確認でき、追加や解除もここで可能です。

通常のファーミングはこの後、LPトークンのStakeが必要なんですが、この時はLPは自動でStakeされていました。

これは報酬のARSWがまだIDO前ということと関係しているみたいです。

FarmのBUSD/USDCを見にくと、「Mining」マークが付いていました。

利回りについては36%と表示されていますが、仮の値みたいですね。

We have not launched the ARSW token publicly, so the ARSW token doesn’t have a market price right now.
Therefore we calculate APR based on the estimated token price, $0.175
For more information, please visit our gitbook.

ARSWのIDOは2022年4月16日となっています。

最後に

Astar NetworkのArthSwapでファーミングを始める方法を紹介しました。

資金はAvalancheから持ってきましたが、Bridgeを利用するとイーサリアム、BNB Chain、Polygonなどからも持ってくることが可能です。

日本で作られたパブリックブロックチェーンとして、国内外から注目を浴び支援を受けているので、今後の成長に期待したいですね!

なお、国内取引所から資金をAstarへ送金する場合は、GMOコインが便利。

仮想通貨の送金手数料が無料なのでDeFi用の資金の送金コストがかかりません。

「かんたん本人確認」から申し込めば、 24時間いつでも最短10分で審査が完了して取引を開始できるますよ。

(無料)GMOコインの口座を開設する

ASTRは国内取引所では取り扱いされていませんが、海外取引所だとBinainceKuCoinで入手可能です。

投資は自己責任で。

NFA

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