Dmailのプレセールで買ったNFTがClaimできるようなってたので作業をしました。
昨年12月にDmailで購入している人はClaimしてみてくださいね。
DmailはDfinityで動くNFTドメインアカウントサービスです。
好きなドメイン名をNFTとして取得して、Eメールアドルとして使用できるようになる予定。
自分の名前やハンドルネームを取得しておくと、今後役立つ可能性がありますよ。
今はRound 2が始まっているので、購入し損ねていたらまだ間に合うかもです!
お!DmailのRound 2が始まってます!
Plugでも繋がるようになってますね。
あと、1回目にゲットしたNFTもPlugへ送付が可能になってるので手続きしました。 https://t.co/Cla6fZosJV
— アールグレイ@投資する紀州釣り師〜Crypto Investor〜 (@earl_grey_y) February 24, 2022
DmailのPresaleで買ったのは12月でしたね。
随分昔に感じます。。。
DmailのPresaleが始まってます!
イーサリアムかBSCで接続して、USDTで購入。
今回は7文字まで。今後はICPでも対応するとのことです。
Mainnetがつながってからですかね。 https://t.co/SHP6fyp3yF— アールグレイ@投資する紀州釣り師〜Crypto Investor〜 (@earl_grey_y) December 3, 2021
その後は変なメールが届いたりとちょっと不安になってたんですけど、プロジェクトが進んでいて一安心です。
#Dmail からドメインの連絡が来ました!
申し込んだドメインごとにメールが来てますね。
誤送信があった旨のお詫びも添えられていましたよ。 pic.twitter.com/QBPjLDVX6G
— アールグレイ@投資する紀州釣り師〜Crypto Investor〜 (@earl_grey_y) December 9, 2021
ここからは、プレセールで購入したNFTのClaimの方法をまとめましたので、参考になればと思います。
まず、Dmailのサイトに行って、ウォレットを接続します。
プレセールの時に使ったMetaMaskのアカウントで接続してください。
次にNFTを受け取るICPのPrincipal IDをPlugウォレットからコピーします。
Plugウォレットを設定していない場合、インストール方法はこちらの記事を参考にしてください。
PlugウォレットのDepositを選択して、表示されるPrincipal IDをコピーしておきます。
次にDmailのサイトで「My orders」をクリック。
購入したNFTドメインが表示されるので、右にある「Receive NFT」をクリックしてください。
次にNFTを送付するPrincipal IDが求められるので、先ほどコピーしたPrincipal IDを貼り付けます。
これで手続き完了です。
ウォレットへの到着は48時間かかるみたいですね。
私のNFTはまだ届いていないので、確認できたら報告しますね。
追記。
朝に手続きしたDmailのNFTがPlugウォレットに届きました!
もう少し時間がかかると思ったけど意外と早かった。
合計9個。 pic.twitter.com/dcA9CObp2m
— アールグレイ@投資する紀州釣り師〜Crypto Investor〜 (@earl_grey_y) February 25, 2022
なお、DmaiではRound 2も始まっているので、もし購入し損ねていたら購入してみてください。
Round 2のサイトはDmailの「Events」にあります。
今回は4-7文字が購入できるみたいですよ。
Dfinity関連はNFTが先行している感じですね。
触っておくと将来にいいことあるかもですよ。
関連記事