【釣行記】エサ取りの猛攻をかわしてチヌ42センチをゲット!秋の紀州釣りはエサ取りの攻略が重要です!

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はじめに

30日(金)に淡路島で団子を投げてきました。

約1週間ぶりの釣行です。

当日は風速8mの強風予報だったので釣り場所に迷い、淡路島入りしてからフラフラと港を見て周り、結局は前回と同じ場所に落ち着きました。

今回は前回に増してエサ取りの猛攻が厳しかったです。

エサ取りが多い状況でチヌを釣ることを意識してゲットできたチヌは数が少なくても嬉しいものですね。

今回の紀州釣りでのポイント選びや、エサ取り対策について気をつけたことをまとめましたので参考になればと思います。

 

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今回の釣りで悩まされたのは風とエサ取り。

秋の釣りの特徴として、風向きと釣果が期待できる場所を両立させる問題はこの時期に特に頭を悩ませますね。

私が重視している秋の強風時のポイント選びの判断材料は2つです。

  • 風裏ポイントか追い風ポイント
  • 水温低下でもサイズが出るポイント

 

1番目の風対策については、チヌというより釣り人の都合ですね。

というのも風が強くて波が少し立っていても海の中のチヌは釣り人ほどに影響は受けてないですから。

風が強くても釣果を出すためにライン操作がしやすく、ストレスなく集中できるのが重要と考えています。

そのために風裏や追い風ポイントで釣り座を構えることを意識しています。

 

2番目はチヌの食い気が少しでもいいところを選ぶことを意識しています。

水温低下していくとチヌの活性は落ちるので、少しでも水温低下が穏やかなところ、水深があって水温が安定しているところを意識して場所を選んでいます。

 

上記2点のうち、今回の釣りでは2番目の水温低下でもサイズが出るポイントを優先しました。

というのも、風予報は大体強めに出ているので、実際はそれほど釣りづらくはないだろうとの判断です。

この季節でも水温がまだ安定している水深が深めの場所でサイズの実績がある場所を選択です。

 

また、今回の釣りで特に気を付けたのはエサ取り対策。

これからのチヌ釣りに特有なこととしては、エサ取りの活性の方が相対的にチヌより高いことです。

夏の間はエサ取りが多くてもチヌの活性が高いので、チヌを寄せたら釣れるイメージですが、水温低下し始めて秋のばか食いが終わると、チヌの活性が落ちてエサ取りの数による猛攻に悩まされます。

簡単にいうと、チヌはいるけど、エサ取りを攻略しないと釣れない状況ですね。

紀州釣りのエサ取り対策としては、3つを意識しています。

  • 団子をしっかり握る
  • エサ持ちの良いエサを使う
  • 刺しエサが浮かないようにハワセる

一つ目の団子をしっかり握るのは基本中の基本ですが、状況に応じた握りができていない場合があるので常に気をつけています。

エサ取りが沸いていると、団子が着底する前から団子にアタックしてくるので、しっかり団子を握っていないと着底する前に団子が割れてしまいます。

特にトントンでタナを合わせた後に、ハワセに変更している場合、エサ取りの団子へのアタックがエスカレートすると、着底前に団子が割れていることがあるので要注意です。

この状況だと、いくらハワセていてもチヌは釣れません。

ハワセで団子の着底がわかりにくい場合はしっかり団子を握る必要があります。

 

二つ目にエサ持ちの良い刺しエサを使うことで、エサ取りをかわしてチヌにエサを食わせることも重要。

エサ持ちがいい基本エサは、サナギ、ボイルオキアミ、コーン、ねりエサです。

どのエサにチヌが食ってくるかは状況次第なので、常にローテーションをしてチヌが食ってくるエサを探すように意識しています。

 

三つ目として、チヌがいる底から刺しエサが浮かないようにしっかりハワセること。

流れがきつい時は2ヒロ以上はハワセます。

あと、川並みの潮のな速さだとハワセるだけでは追いつかないので、ガン玉をハリスに打つこともあります。

 

ちなみに、エサ持ちと底をキープするために便利なのがネリ餌です。

ネリ餌はエサ持ちがいい上に、その重さで底にキープすることができるので、エサ取りが湧いているときに使うと、寄っていたチヌが反応することがよくありますよ。

 

以上のようなことを意識しながら今回も淡路島で団子を投げていました。

この日の1匹目のチヌが来たのは団子を投げ始めてから4時間近く経ってから。

サナギ、カメジャコ、ボイルオキアミには反応せず、生オキアミで来ました。

しっかり団子を握って、ハワセて底をキープしたのが勝因ですね。

 

この後もエサ取りとの戦いが続き、刺しエサが浮かないことを意識しながら、エサをローテーションして午前中に2匹を追加。

結局、どちらも生オキアミで釣っています。

午前中にボラが2匹かかったのですが午後からはいなくなりましたね。

午後から風が強くなり、潮も飛び始めて集中力が切れて3時過ぎに撤収です。

まとめ

  • 2020年10月30日(大潮)
  • チヌ:42、31センチ、手のひらサイズ1匹

エサ取りの中からチヌを釣れると数は少なくても嬉しいです。

淡路島の海はまだもう少しいけそうですね。

紀州釣り団子レシピ

紀州釣り師の団子のレシピは様々ですが、ベースはヌカ、集魚剤、アミエビ 、砂。

集魚剤の種類、アミエビ の量は釣り人によって違いますね。

違いがあるのを把握した上で、なぜ違うのか?

集魚や固さと、釣果の関係を実感すると雑誌や教科書には載っていない面白い世界が見えてきます。

私が使った団子の作り方はこちらで紹介していますので参考になればと思います。

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紀州釣りの刺しエサ

今回使用した刺しエサはオキアミ(生、ボイル)、マダイイエロー、サナギ、カメジャコでした。

 

刺し餌のローテーションは紀州釣りにとって大切なことの一つ。

紀州釣りの刺しエサについてはこちらでまとめていますので参考にしてください。

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紀州釣り仕掛け

今回の仕掛けはいつもの通り。

 

紀州釣りのような長時間の釣りには軽くて使いやすい竿選びが重要です。

チヌ競技スペシャルIIIが紀州釣りにはオススメですよ。

 

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