1年間に本を何冊読みますか?
私は1ヶ月4冊が程度で、1年間で30冊読めればいい方なんですが、
それでは少なすぎた!
最近、入った#脱社畜サロンを主催するイケハヤさんは、
年間1000冊!
やばくないですか?!
足下にもおよびません。
YouTubeで書籍の紹介もされていて、興味深く拝聴しています。
そんなイケハヤさんが速読術をこちらの動画で紹介されていたので、早速視聴しました。
詳しい内容は動画で確認できるので、あえて書きませんが、
イケハヤさんは本を電子書籍で読んでるそうです。
私の場合は紙媒体なので、物理的な違いもありました。
電子書籍で良いことは、アウトプットに使いやすいこと。
気になった文章をスクリーンショットして画像に残せるので、
画像をPCで同期すると、本の感想記事を書くのに便利なんですね。
たしかに、紙だと、片手で本を開いて、PCに文章を打つのって面倒です。
あと、本の内容の読み飛ばし方なんかも参考になりました。
読むスピードを上げるというよりも、
効率的に目を通していくという観点の速読術。
非常に参考になりました。
この動画で紹介されていることを参考にして、もっと本をたくさん読むぞ!
意気込みだけは十分にあります。
で、電子書籍で読むというのをマネしてみようと思いました!
まずはマネから始める!
紀州釣りも師匠や釣友のマネからはじめましたから。
電子書籍といえば、AmazonのKindle。
KindleUnlimitedを今新規契約すると
2ヶ月99円で読み放題キャンペーンってのやっているので、さっそく申し込みました。
ただ、このキャンペーンが終わると、通常の月額980円で読み放題。
そもそも月額980円で読み放題はお得なのか?
気になるところです。
KindleUnlimitedで読める釣り雑誌を調べてみたのがこちら → 雑誌 “釣り”
「ちぬ倶楽部」もKindleで読めるみたいです。
Kindle版だと、1,200円(紙媒体よりも300円お得)。
あと、最近のビジネス書ももちゃんと対応しています。 → ビジネス書
毎月、新刊と雑誌をそれぞれ1冊以上買ったら元取れますね。
たくさん読んで、たくさんアウトプット!
スマホで本や雑誌が読めるようになると、
ダンゴを投げてる間も読めるんじゃないか、なんて考えてます。
いや、釣りしてる時は、ウキの動きに集中か。
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