DeFi投資用にMacBook Proを買ったらやるべきこと6つ




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はじめに

DeFi投資用にPCをカスタマイズしていますか?

DeFi投資家にとってPCは欠かせないアイテムでよね。

私はDeFi投資用のPCとしてMacBook Proを使っています。

このMacBook Proを買い替えたので、そのセッティング内容をまとめました。

DeFi投資用にやることは以下の6つです。

  • セキュリティ対策ソフトのインストール
  • Chromeのインストール
  • ウォレットアプリのインストール
  • VPNの設定
  • Chromeのプロファイルをチェーンごとに作成
  • ディスプレイを追加する

これからDeFi投資を本格的に始める人にとってMacで設定するべき内容の参考になればと思います。

新MacBook Proのセットアップ

個人的には20217年に購入したMacBook Proからの買い替えになります。

もう5年間近く使い倒しました。

最近は動作が遅く、発熱して、画面がチラつく現象が多発していて、キーボードもMやBの反応が遅くて、文字も書きづらい状況だったんです。

いつ潰れるかドキドキしながら使っていた状況でした。

そんな中、ようやく新しいMacBook Proが発売されたので即買いしました。

今回私が購入したMacBook Proは16インチ。

CPUはM1 Max、メモリは64GB、HDDは2TBです。

詳細スペックはこんな感じ。

  • MacBook Pro – スペースグレイ
  • 16インチLiquid Retina XDRディスプレイ
  • 10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
  • 64GBユニファイドメモリ
  • Thunderbolt 4ポート x 3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3ポート
  • 2TB SSDストレージ
  • Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard
  • 140W USB-C電源アダプタ

初期設定作業は画面の指示通り進んで問題なく完了しました。

Macの買い替えの場合、「移行アシスタンス」を使えば全てのデータを旧Macから移行できます。

ただ、移行アシスタントを使うと新Macの本来のスペックをフルに引き出せないような情報があったので、今回は手動で行いました。

と言っても、iCloudで重要なデータは自動で移行できてしまうので、1日あれば問題なく移行できましたよ。

MacBook Proにインストールするアプリ

DeFi投資をする際に必要になるアプリをまとめました。

投資自体はネットにアクセスするブラウザくらいで始められますが、セキュリティソフトやVPNは投資する資産を守るという観点で必要です。

そして、DeFi投資のブラウザとしてはChromeが便利。

というのもウォレットアプリは基本的にChromeで使うことになるからです。

セキュリティ対策ソフト

MacBook Proにまずインストールするべきはセキュリティソフトです。

仮想通貨投資だけでなく、インターネットを扱う際になくてはならないソフトですよね。

特にDeFiを行う上で、重要な情報はきっちり守っておく必要があります。

もしも情報が漏れると資産を丸ごと持っていかれる自体にもなりかねません。

フィッシングサイトのような詐欺サイトから個人情報を守ったり、ウイルスからPCを守るためにはセキュリティソフトは必須アイテムになります。

私がおすすめなのはMacに対応していて、動作が軽い「ESET Cyber Security Pro」。

旧MacBook Proで使っていた実績から新MacBook Proが届いてすぐにインストールしました。

Macの魅力の一つがパソコンの起動やアプリの速さですよね。

Cyber Security Proはその動きを妨げることがない軽さです。

業界のベンチマーク調査でも4年連続の1位を獲得しいるトップクラスのアプリ。

「ウイルスの検出率など防御力が高い」と評価が高い製品ですよ。

ESET Cyber Security Proを確認する

Chrome

仮想通貨投資で使う基本ブラウザはChromeです。

理由としては拡張機能で使うウォレットアプリが充実していること。

また、後で紹介するプロファイル機能を使えば、MetaMaskのネットワークの切り替え作業を省略できるので便利ですよ。

旧MacBook Proで使っていたアカウントで新MacBook Proにログインすればブックマークも引き継げます。

ウォレットアプリ

私が使用しているChromeのウォレットアプリは以下です。

  • MetaMask
  • keplr
  • Plug
  • Ronin Wallet
  • Bainance Wallet
  • Phantom
  • Terra Station
  • Harmony One Wallet
  • Math Wallet

旧MacBook Proと新MacBook Pro両方で同じChromeのアカウントでログインすれば、使用しているウォレットはいちいち新たにインストールすることなく使えます。

ただ、各ウォレットでウォレットアドレスの設定が必要になります。

ウォレットアドレスを新しいMacBook Proのウォレットで設定する流れは以下の通りです。

  • 旧MacBook Proのウォレットでアドレスのシークレットフレーズを表示してコピーする
  • 新MacBook Proのウォレットで既存のアドレスのインポートでシークレットフレーズを貼り付ける

大体のウォレットアドレスは上記の方法で対応可能です。

なお、ユニバーサルクリップボードを使えば、片方のMacBook Proでシークレットフレーズをコピーして、もう片方のMacBook Proに貼り付けることができます。

ユニバーサルクリップボードの設定は以下の通りです。

ユニバーサルクリップボードは、連係機能のシステム条件を満たした Mac、iPhone、iPad、iPod touch で使えます。正常に働くのは、デバイス同士が近くにあり、それぞれ以下のように設定されている場合です。

  • 各デバイスでそれぞれ同じ Apple ID を使って iCloud にサインインしている。
  • 各デバイスで Bluetooth がオンになっている。
  • 各デバイスで Wi-Fi がオンになっている。
  • 各デバイスで Handoff がオンになっている。

各デバイスで Handoff を有効にする方法は、以下の通りです。

Mac:Apple () メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「一般」をクリックします。「この Mac と iCloud デバイス間での Handoff を許可」を選択します。
iPhone、iPad、iPod touch:「設定」>「一般」>「Handoff」の順に選択し、「Handoff」をオンにします。

引用元:Apple「ユニバーサルクリップボードを使って Apple デバイス間でコピーアンドペーストする

テキスト以外にも画像、写真、ビデオをコピーして、別のAppleデバイスにペーストできるので便利ですよ。

VPN

VPNとはVirtual Private Networkの略で、日本語では「仮想の自分専用インターネット回線」です。

データの送信と受信の間に仮想的なトンネルを作って、やりとりするデータを暗号化することで、安全に通信ができるのがVPN。

VPNで何ができるかというと、自分の末端からインターネットに接続する時の通信傍受を防ぐことができます。

一般に、インターネットに接続すると、デバイス→プロバイダ→ウェブサイトやサーバーとなりますが、

VPNの場合は、デバイス→プロバイダ→VPN→ウェブサイトやサーバーとなります。

自宅のPCからウェブサイトやサーバーへアクセスする際、VPNがあれば安全な通信環境を準備することができます。

また、VPNから先の通信は傍受できないことに加えて、海外サーバーを経由することができるので、例えば、日本にいながら、海外にいるよう見せかけられるので、日本からのアクセスが制限されているウェブサイトのアクセス制限を逃れることが可能になります。

仮想通貨(暗号資産)の海外取引所によっては、日本からのアクセスを制限しているところがありますが、VPNを使えば、アクセス制限されていない国を経由して問題なくアクセスすることができますよ。

この方法を使えば、今は日本からのアクセスを制限していない海外取引所が今後、制限を実施しても、VPNを使えばアクセスできるので、もしもの時の備えになります。

海外取引所で取引する際、十分な機能を利用するにはKYCまで求められるので、VPNを使っているからといって、海外取引所を利用する不安のすべて解決するわけではないですが、少なくとも目的のサイトにアクセスできなくる自体は避けられます。

私が利用しているVPNはCyberGhostです。

VPNについてはこちらの記事でまとめているので、参考になればと思います。

DeFi投資の効率をアップする方法

Chromeのプロファイルをチェーンごとに作成する

DeFi投資に欠かせないのがMetaMaskです。

使えるチェーンはたくさんありますが、私が使っているのは以下の通り。

  • BSC
  • ETH
  • Harmony
  • Polygon
  • RSK
  • Fantom
  • AVALANCHE

複数のチェーンをMetaMaskで使っていると、チェーンを切り替える手間が面倒になってきます。

というのも、例えばBSCとPolygonの両方を同時に表示したいと思ってもできないんですよ。

なのでいちいちチェーンを切り替えてウォレットの中身を見たり、ウォレットをサイトに接続する必要があるんですよね。

この問題を解決する方法にChromeのプロファイル機能をがあります。

プロファイルごとにチェーンを割り振れば、同時に複数のチェーンのウォレットやサイトを1つのPCで表示することができますよ。

やり方は以下の流れになります。

  • Chromeのメニューの「プロファイル」で「プロファイルの追加」を選択
  • 「アカウントなしで続行」を選択
  • 表示されるChromeでMetaMaskをインストール
  • プロファイルで開きたいチェーンをMetaMaskに設定

プロファイルをチェーンの数だけ作成すれば、ウインドウごとにチェーン表示することが可能になります。

MetaMaskのチェーンの切り替えにうんざりしている場合は試してみてくださいね。

初期に設定してしまえば、あとはメチャ楽になります。

ディスプレイを追加する

DeFi投資やっていると、情報量が多くてブラウザのウインドウやタブがいっぱいになりませんか?

そんなときは、デスクトップを複数に分けて表示していると思います。

ただ、複数にデスクトップを分けても、同時に見ることができませんよね。

情報量が多いDeFi投資において、ディスプレイが2つあれば同時に見ることができる情報量が増えて、作業効率が一段と上がります。

また、ディスプレイを追加すると、そのディスプレイにも複数のデスクトップを追加できるので、作業スペースが激増しますよ。

MacBook Proに追加するディスプレイとしてはApple公式で購入することができる「LG UltraFine 4K Display」がオススメ。

画質のクオリティが高いことは言うまでもなく、個人的なオススメの理由としてはMacbook Proとディスプレイの接続をThunderbolt 3で接続することで、電源供給も一緒にできることです。

配線のゴチャゴチャがないのでPC周りをスッキリできますよ。

「LG UltraFine 4K Display」詳細はこちらの記事にまとめているので参考になればと思います。

最後に

上記で紹介し以外にもPCで作業する上でDropbox、Evernote、表計算ソフトがあれば便利です。

Dropboxは万が一のデータのバックアップとして使用しています。

Evernoteはタスクメモやサイトのクリップ用として使用。

仮想通貨の情報をメモしておいて、後で見直して投資する時の参考にしています。

表計算ソフトは、マイクロソフトのExcelがベストな選択ですが、価格が気になるなら無料で使えるGoogleのスプレットシートがあります。

個人的にはExcelとスプレットシートを使い分けて利用しています。

Excelは取引履歴を記録するような重要な情報を取り扱う記録に利用しています。

コストがかかるように見えますが、月単位で考えると安いですよ。

なにわともあれ、MacBook Proが大好きなアールグレイです。

新しくなったMacBook Proをワクワクしながらこの記事を書きました。

動作は非常に快適で、これから投資とブログ作成に使い倒していく予定です!

なお、この記事で紹介したディスプレイやExcelといったAppleやMicoroSoftのサイトで購入できる製品は楽天Rebatesを経由して購入すると、楽天ポイントがもらえます。

経由して購入しないと損するので、まだやっていない人は試してくださいね。

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