はじめに
こんにちは。
今回は、ビデオカメラの映像をMacBookで表示する方法を紹介します。
私が使用したのはビデオキャプチャカードのDigiZaru(Nuodun)です。
4K入力、1080P 60Hz出力、HDMI入力、USB3.0出力という仕様で、Macbook Proと相性が良かったですよ。
準備したもの
- MacBook Pro
- Sonyハンディカム FDR-AX45
- DigiZaru(Nuodun):ビデオキャプチャカード
- HDMIケーブル:Micro HDMI to HDMI
セットアップ手順
- ビデオカメラの電源を入れます。
- HDMIケーブルでビデオカメラとキャプチャカードを接続します。
- キャプチャカードのUSB-TypeCケーブルをMacBook Proに接続します。
接続が完了したら、すぐにMacBookで映像を確認できます。
特別な設定は必要ありません!
使ってみての感想
正直、最初は「設定が複雑かな」と思っていました。
でも、実際はケーブルを繋ぐだけで使えるなんて!セットアップは本当に簡単で、数分で完了。
映像のクオリティも申し分なく、遅延もほとんど感じません。
特に気に入ったのは、MacBook Proとの相性の良さです。
ドライバーのインストールも特別な設定も不要です。
試したZoomでの使用もトラブルなくスムーズに映像を映し出すことができましたよ。
オンライン会議やウェビナーでプロ級の映像を使いたい人にもおすすめです。
まとめ
ビデオキャプチャカードを使えば、ビデオカメラの高画質映像をMacBookで驚くほど簡単に表示できます。
私のような映像初心者でも難なくセットアップできたので、ぜひ試してみてください。
最後に一言。
機器の相性は本当に大事です。
私の経験から、DigiZaru(Nuodun)のキャプチャカードはMacBook Proとの相性が抜群でした。
みなさんも、ぜひ自分の環境に合ったキャプチャカードを選んでくださいね。
それでは、楽しいビデオライフを!