まだ間に合う!資金移動はRangoがオススメ!エアドロのスナップショットは3月15日です。

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チェーン間の資金の移動にRangoを使っていますか?

Rangoを使うとベストな経路を探してチェーン間の送金ができますよ。

まだ使っていないなら、これから使ってみてください。

チェーン間の送金がスワップ感覚で簡単にできてしまいます。

今はベータ版で動いているので、ちょっと不安になるかもですが、個人的には何度も利用していて、事故なく動いています。

自分で送金経路を探すのって面倒ですよね。

Rangoを使い始めると便利すぎてやめられない感じです。

多くのウォレットに対応していていることからも、送金できる経路の多さがうかがえます。

Rangoは資金の送金経路を探して、それに沿って資金を動かすだけなので、実際には信頼できるBridgeやAMMを使うという仕組みです。

Rango自体にお金を入れる必要はないので、Rangoが問題で事故する可能性は低いです。

注意点としては、送金経路にあたる各チェーンのウォレットアドレスとガス代が必要なこと。

特にガス代がないと送金の途中で止まってしまうということが起きてしまうので注意が必要です。

基本的には自分で送金するのと変わらないガス代さえ準備しておけば問題なしです。

あと、Rangoに限らず、初めて触るプラットフォームでは少額から取り扱ってくださいね。

そして、仮想通貨の世界では初期ユーザーに特典があるが習わし。

Rangoのエアドロのスナップショットがが3月15日にありますよ。

今はRangoを使って取引すると実績に応じてバッジがもらえます。

このバッジをとりあえず増やしておくのが良さそうです。

今から資金をチェーン間移動する際は使ってみてくださいね。

最近だと、WMATICの報酬が終わってしまったPolygonのAAVEから、AvalancheへのAAVEへの資金の移動の際に使うと便利ですよ。

私がRangoを使って実践した内容はこちらでまとめていますので参考になればと思います。

PolygonのWBTCをAvalancheのWBTC.eに送金した流れを書いています。

Rangoはチェーン間の送金だけでなく、スワップにも対応しています。

例えば、PolygonのMATICをBSCのBNBにスワップする際の経路も一発で表示してくれますよ。

送金経路の他に、レート、Fee、所要時間が表示されるところが安心ですね。

COSMOSやTerraなども対応しているので、複数のチェーンをまたぐ送金の際に、ベストな経路を探すのに役立ちます。

例としては、PolygoのUSDCをTerraのUSTにしたいときは、BSCを経由することがわかります。

Rangoのスナップショットは3月15日なので、まだ時間があります。

今日からの資金移動の際にRangoを使ってみてくださいね。

Rangoを開く

追記

エアドロ結果が出ているので貼っておきます。

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