RainmakerでDeFiを超簡単に始める流れを解説(ガスレスで取引可能)

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はじめに

この記事ではガスレスでDeFiができるウォレットRainmakerを紹介します。

Rainmakerの概要とDeFiの具体的な取引の流れを画像で紹介しましたので、DeFiの経験がなくても取引が行える内容に仕上げました。

DeFiに興味があるけど、初めの一歩が踏み出させない人の参考になればと思います。

Rainmakerの概要

Rainmakerはメタマスクのようなこれまでのウォレットにはない技術を使って、ユーザー体験をより良いものにしています。

具体的には、ガス代フリー、シードフレーズの管理が不要、DeFi取引で必要な複数のトランザクションを自動で1つのトランザクションにまとめてくれます。

また、RainmakerはEthereum、Polygon、Avalanche、Arbitrum、Base、Optimismの多くのEVMネットワークをサポートしていて、新しいネットワークのサポートも順次行われる予定です。

Account Abstraction

Rainmakerが取り入れているAccount Abstractionの技術 は、トランザクションの送信者がネイティブネットワークトークンを持っていなくてもトランザクションを処理できるようにする技術です。

Rainmakerは、多くのトランザクションを1つにバンドルし、プラットフォームがユーザーに代わってガスコストを支払うことを可能にしていますよ。

Account Abstraction は、クリプトユーザの体験を劇的に改善することが期待されている技術なんです。

MPC(Multi-Party Computation)

次世代MPC テクノロジーを活用して、セルフカストディウォレットを作成し、多要素認証で資産を保護することで、シードフレーズを管理する必要がなくなります。

面倒なシードフレーズの管理から解放されますよ。

One-click DeFi

複数のトランザクションを1つのトランザクションに結合し、DeFi投資を簡素化するアカウント抽象化バンドラー(AAB)の技術を使用しています。

これにより、複数のトランザクションが必要となるDeFiの取引を1つのトランザクションで実行することができるようになるんですね。

Apps

Rainmakerは、Android、iOS、Webアプリを提供していて、Chromeの拡張機能も近日中にリリース予定みたいです。

拡張機能が使えるようになると、今までクリプトを利用していた人にとっても使いやすくなりますね。

RainmakerでDeFiを始める

ここからはRainmakerで実施にDeFiで取引を行う流れを紹介します。

Rainmakerのサイトに行ったら、「Get Stared」をクリック。

招待コードがあればInvite Codeに入力して「Next」をクリック。
(私の招待コード:RAINMAKER-4461)

続いてEmailとパスワードを入力して「Sign Up」をクリック。

先ほど設定したメール宛に6桁のコードが送られてくるので、入力して「Verify Code」をクリック。

続いてセキュリティのためのSecond Factor Passwordを登録して「Set Password」をクリック。
(「Set Up Later」を押せば設定せずに進めますが、セキュリティのために設定しておきましょう)

続いてRainmakerの説明が表示されるのでチェックし終わったら完了です。

これで自分のウォレットは作成完了しています。

メタマスクなどのウォレットと異なり、シードフレーズをメモするステップがないのが特徴ですね。

ここからはRainmakerのiPhoneアプリをインストールして、DeFi取引を行うやり方を紹介します。

まず、Rainmakerのサイトに行って、iPhoneアプリをダウンロードします。

サイトのリンゴマークをクリックするとApp Storeへつながります。

App StoreでRainmaker Financeを入手します(無料)

「Log In」をタップ。

Emailとパスワードを設定たら「Log In」をタップ。

設定したSecond Factor Passwordを入力したら「Log In」をタップ。

(新しいデバイスで初めてログインする際はSecond Factor Passwordが必要みたいですね)

CameraとNotificationsにチェックを入れて「Done」をタップ。

これで無事にログインが完了です。

続いてRainmakerのウォレットに暗号資産を入金するために「Onboard Funds」をタップ。

今回はウォレットアドレスを表示させたいだけなので「Transfer」をタップ。

Rainmakerのウォレットアドレスが表示されるので「Copy」をタップして送金元のメタマスクなどのウォレットにコピペして暗号資産を送金します。

今回はAvalancheチェーンのUSDCを500ドル分をウォレットに送付しました。

次に、画面下メニューの「Invest」をタップして利用したいDeFi銘柄を選択します。

この時はAvalancheチェーンのUSDC(BenQi USDC)を選択しました(利回り12.23%)。

「Deposit」をタップ。
(USDCのステーキングリワードは自動的に再投資されるようです)

デポジットするUSDCの量を入力して「Reviwe Deposit」をタップ。

内容を確認したら「Confirm Deposit」をタップ。

しばらくしてトランザクションが完了したら「Close」をタップ。

USDCがステーキングされ、運用が始まったことがわかります。

ちなみに、ステーキングを解除する時は「Withdraw」で行います。

なお、取引の履歴は「Acitivitty」から確認ができ、各トランザクションをタップするとトランザクションの内容を確認することができます。

自分のウォレットにガス代として必要なAVAXは入れておらず、本当にガス代フリーでDeFiができてしまいました。

500USDCをデポジットしたトランザクションを見ると、ガス代が約0.019AVAX(0.76ドル)かかっていました。

通常なら自分のウォレットからガス代のAVAXが支払われますが、この時は別のコントラクトから支払われいることがわかります。

また、RainmakerはSwapやBridge、別のアドレスへの送金に対応しているので、ガスレスで行える点は大きなメリットになりますね。

最後に

この記事ではRainmakerでDeFiをはじる流れを解説しました。

利用できるDeFiの銘柄は少ないですが、ガス代フリーで複数のチェーンに投資できるメリットは大きいですね。

ガス代がかからないことから、少額の取引からでも使いやすいです。

ちなみに、アプリを毎日開くとトークン$DROPsがもらえるのでClaimしておくといいことあるかもですよ。

DeFiに興味を持っているけど、一歩が踏み出せない人の参考になればと思います。

なお、この記事で取り扱ったAvalancheのUSDCは国内取引所では扱っておらず、Avalanche上、あるいは海外取引所(MEXCなど)で入手できます。

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