紀州釣り関連のツイートのまとめ記事をアップ。
こんな考えを持って、ダンゴを握って投げてます!
一つの釣り場所でも潮、天気、季節、釣り人の数で、状況はいく通りにもなるのに、
毎回場所を変えると、指数関数的な状況変化に対応する技術が必要になるんですよね。初めての場所でそこにチヌが居ないと判断できるほど技術は高くない。
一つの場所に通うと見えてくるものがあります。
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年1月1日
朝生の落合陽一さん@ochyaiの目がヤバイ!
目からダークホースが出てる!
釣り人もふと気づいたら海に向かってダークホース出しているかも!?
紀州釣り師もジェダイのように暗黒面に落ちないよう鍛錬が必要ですな。 https://t.co/rdNnA57oqS— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年1月1日
冬の紀州釣りは人が少なくなるのでやりやすい。
みんなやってる時に釣れるのは当たり前。
みんなと同じようにやれば釣れるんでよ。
やってる人が少ない時にどうやって釣るか?を考える。
釣れた分だけ経験値が上がる。
難しい分、冬はボーナスポイント高めです。
もちろん冬の紀州釣りでチヌ釣れます。— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年1月2日
昔から釣り番組はほとんど見ない。
マスメディアで知ることのできるノウハウはどこでも落ちてる。
テレビの釣れてる情報はタイムラグがありすぎ。
人が釣ってるとこ見ても上手くならない。
舞台に立たないとなにも始まらない。
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年1月3日
釣り場に着いたらまず確認すること。
✅ヌカ跡はあるか?
✅魚の鱗は散乱してないか?
✅魚をさばいた跡はないか?
✅アミエビが落ちていないか?
✅釣り場を洗い流したあとはあるか?これだけ確認したら、前日の様子がなんとなく分かります。
あとは、ゴミ拾いして夜明けを待つのみ。
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年1月3日
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