釣行時の自動車の燃費を改善して交通費を節約する8つの方法

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はじめに

紀州釣りで必修アイテムといったら何でしょうか?

釣り道具はもちろんですが、自動車は必ず必要ですよね。

紀州釣りは他の釣りに比べると団子材料の分だけ荷物が多く、自動車での移動が基本になります。

キャリーに荷物を積んで電車で行くということも考えられますが、目的の釣り場へのアクセスは自動車でしかいけないことがほとんどなので、やはり自動車は紀州釣りにとって必修アイテム。

そして、こちらの記事でも書いたように釣行で一番費用がかかるのは交通費であり、自動車のガソリン代や高速道路代です。

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とういうことは、費用がもっともかかるガソリン代を節約することが釣行費用を抑える鍵になります。

簡単にガソリン代を節約することができるのかという疑問がわきますが、省エネルギーセンターによると、正しいエコドライブを実践すると、20%を超える燃費の向上を得られる人が大半であることが報告されています。

正しい知識を身につけさえすれば燃費が抑えられるなら実践あるのみです。

そこで、釣行日の節約のために燃費の改善方法についてまとめました。

燃費の改善

発進時のアクセル操作

発進時の操作は、燃料消費削減の大きな節約ポイントです。

通常の発進よりも少し穏やかに発進するだけで燃料消費は10%程度少なくなるそうです。

目安は発進時の最初の5秒で時速20kmが目安で燃費の向上が期待できます。

停止時のブレーキ操作

自動車のアクセルを離すとエンジンブレーキが自動的にかかり、速度が落ちていきます。

停止することが予想されたら、このエンジンブレーキである程度速度が落ちてからゆっくりとブレーキを踏むことで燃費が改善します。

早めのエンジンブレーキで2.1%程度の燃料消費が少なくなるようです。

エアコンはほどほどに

夏場のエアコンの設定温度は下げすぎないことがポイント。

外気温25℃の時にエアコンを使用すると燃料消費が14%増加、炎天下35℃では38%の燃料消費が増加するそうです。

エアコンを使用するときは外気導入より内気循環で、風量調節は最大ではなく、オートにすると燃料の節約になります。

不要な荷物は載せない

車は重くなるほど燃料を消費し、110kgの不要な荷物を乗せて走ると燃料消費は3.4%増加するそうです。

したがって、釣行時は無駄な道具を乗せずに走るのが燃費の改善に繋がることになります。

また、ガソリン30Lは22kgになるので、満タンにせずに走るのも燃費改改善になります。

適切な空気圧を確認

タイヤの空気圧は、適正圧よりも50kPa不足した場合、市街地で2.5%、郊外で4.3%の燃料消費が増加するそうです。

ガソリンスタンドなので定期的な空気圧の確認が燃費改善につながります。

燃費の良い速度で走る

日本自動車研究所によると自動車の燃費は速度が60〜70km/hの範囲がもっとも良いようです。

高速道路でのスピードの出し過ぎは燃費に悪いということになりますね。

ハイブリッド車に乗り換える

燃費だけを考えると、究極的には古くなった車をハイブリッド車に乗り換えるのが一番です。

電気自動車や水素自動車という選択肢もありますが、満タン時の走行距離や対応ステーションの少なさから、釣行に向いた車としてはハイブリッド車が選択肢になるのではないでしょうか。

e燃費の計測によるとハイブリッド 燃費ランキングTOP3の自動車の実燃費は以下の通りです。

車名 実燃費
トヨタ ヴィッツ(ハイブリッド) 25.40km/L
トヨタ プリウス 24.44km/L
トヨタ カローラアクシオ (ハイブリッド) 23.46km/L

引用元:e燃費

ハイブリッド車に乗り換えることで劇的に燃費を改善してしまうののも一つの選択肢ですね。

軽自動車に乗り換える

車をハイブリッド者に乗り換えるのはハードルが高くて難しくても、軽自動車であれば燃費が良く、維持費も低く抑えられて、さらに高速道路代も抑えられるというメリットがあります。

常陽銀行の試算によると軽自動車よりも普通自動車の方がガソリン代をはじめとして、税金や保健代などの維持費が低いことがわかります。

 
  軽自動車 コンパクトカー(普通車) 普通車
自動車税 10,800円 34,500円 39,500円
自動車重量税 5,000円 15,000円 20,000円
ガソリン代 59,130円 71,578円 97,142円
車検代 50,000円 50,000円 50,000円
自賠責保険代
(24カ月の金額)
12,535円
(25,070円)
12,915円
(25,830円)
12,915円
(25,830円)
任意保険代 40,000円 40,000円 40,000円
駐車場代 120,000円 120,000円 120,000円
合計(年間) 297,465円 343,993円 379,557円
月額平均 24,788円 28,666円 31,629円

引用元:常陽銀行

また、軽自動車だと普通車に比べて高速道路代が安くなります

例えば、明石海峡大橋を渡る場合、垂水ICから淡路ICの高速料金は、普通車だと900円ですが、軽自動車だと750円です。

デメリットとしては載せる荷物の量が制限されるということがありますが、一番かさばる竿でも軽自動車には載せることができるので、必要最低限の装備であれば全然問題にならないです。

釣りにおける自動車のコストを抑えるという点では軽自動車は優れていますね。

まとめ

車を低燃費のハイブリッド車や軽自動車に乗り換えるのは簡単ではないですが、日々の運転を気をつけることで燃費を改善して釣行費用を節約したいものです。

エコドライブは安全運転にも結びつくので、事故や交通違反による痛い出費を無くしたり、ゴールドカードを取得して保険料の削減まで期待できますね。

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