きた!
マネックスも0.01ドルに!
動きが早い。
マネックスが楽天証券に追随 米国株最低手数料を1セントに #SmartNews https://t.co/XrHugutXAu
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年7月8日
マネックス証券米国株式の最低取引手数料を0.1米ドルに下げた後に
楽天証券が0.01米ドルに下げたのに反応しましたね。
再度、マネックス証券が楽天証券と同じ0.01米ドルまで下げてきました。
買い付け時の為替手数料化も期間限定ですが無料化されています。
マネックス証券と楽天証券が米国株式の手数料を揃えてきました。
今後はSBI証券の動きが楽しみです。
今回の一連の手数料の大幅な下げで、
Amazonをはじめとする有名企業の米国株式に
低コストで投資することができるようになったのは
外国株式投資家にとっては嬉しいこと。
個人的には現物株は買わない主義なんですが、
Uberなんかの有望企業や、米国ETFに長期で投資するのは
検討の価値ありと考えています。
マネックス証券で外国株式を購入するまでの流れはざっくり以下になります。
- 総合取引口座開設
- 外国株式取引口座開設
- 資金振込
- 日本円をドルに振替
- 株式購入
まだマネックス証券の口座を持っていない人は、口座開設から始めてくださいね。
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