年末の大仕事といえば、年賀状印刷。
そろそろ動き出しているんじゃないでしょうか。
私の場合、年賀状は出さないことに決めたので、昨年は宣言通り出していませんでした。
年賀状を出さない理由を簡単にいうと、年始の挨拶は昔からの良い習慣ですが、わざわざ年賀状を作って送る必要はないということです。
年賀状は郵便局が作ったただのサービス商品であり、昔から続く年始の挨拶は別の形でもOKです。
今の時代、メール、SNS、ブログで挨拶することができますからね。
昨年は年賀状を卒業したことで、年末の忙しい時期に年賀状を作成するというストレスから解放されました。
週末アングラーにとっては、週末の貴重な時間に年賀状印刷で時間を取らなくなるのは大きいですね。
その年賀状、今年も出すつもりはなかったんですが、今年に限っては出すことにしました。
理由は、娘の誕生をお知らせするために、ハガキを出そうと考えてたら、年末になったから。
暑中見舞いのタイミングも考えてたんですが、ずるずる来てしまいました。
好きなとタイミングで出そうと考えていたら、年末になった感じですね。
ただ、年賀状印刷のストレスからは逃れたいので、印刷は業者に発注することにしましたよ。
どうせ発注するなら、お得な方がいいと考えて、「カメラのキタムラ」にしました。
というのも、楽天Reates経由で発注すると、楽天スーパーポイントが貯まるんです。
今なら、ポイント3.5%ゲットできます。
年賀状代って意外と高額になるのでポイントもらえると嬉しいですね。
合わせてクレジットカード払いにすると、クレジットカードのポイントもゲットできます。
いわゆるポイント2重度りが可能です。
今の時期から始めると仕上がりの期間が気になるところですが、
宅配で受け取りだと、約5〜7日でできてしまうので、まだまだ余裕で間に合います。
年賀状印刷の内訳は、基本料金、年賀状代、印刷代、宛名印刷代となります。
- 基本料金:2,750円
- 年賀状代:63円×枚数
- 印刷代:55円×枚数
- 宛名印刷代:33円×枚数
この他に、代引きにすると、別途費用がかかるので、基本はクレジットカード払いがオススメ。
例えば、100枚発注した場合は、こんな計算になります。
宛名印刷をお願いするときは、CSV形式で指定のファイルに情報を記入してアップロードする形になります。
対応しているフォーマット。
- キタムラ指定のフォーマット
- 日本郵便のデザインキットの住所録
- その他の住所録(CSVファイル)
ただ、個人情報が含まれるので、業者に渡したくない場合は、宛名印刷くらいは自分でやってもいいですね。
私も宛名印刷は自分ですることにしました。
今回、私の場合は80枚の発注で、楽天スーパーポイントを228ポイントゲットしました。
どうやらポイント対象にハガキ代は含まれないようですね。
さらに、今なら楽天スーパーセールの連動企画で、楽天Rebates経由のお買い物金額が6,000円以上でボーナスポイントがもらえます。
<キャンペーン内容>
- 購入回数に限らず、ボーナスポイントの付与は一人一回限り。
- 対象ストアでの買い物が対象。
- 獲得ポイント(各種ボーナス+ポイントバック)は、対象期間中に買い物した合計金額の20%が上限。
年賀状印刷の金額が、6,000円超えたので、この企画で300ポイントもゲットして、合計528ポイントのゲットとなりました!
<発注のまとめ>
- 基本料金:2,750円
- プリント料金:4,400円
- はがき代:5,040円
- 合計12,190円
- ポイント:528ポイント
80枚の発注で、はがき代以外だと7,150円です。
これが年賀状印刷の手間賃とプリンターのインク代だとすると安いと思います。
年賀状印刷を家でしない分、私は子供の相手できますし、
週末アングルラーの貴重な土日の有効活用にオススメです。
あと、年末の買い物で、年賀状以外に楽天Rebatesを利用するなら「おせち」や「お歳暮」の発注もできますよ。
おせちはかなり高額のポイント還元になってますね。
Shaddyなら12%、松坂屋で10%、高島屋で7.5%です。
他にもたくさんショップが登録されているので一度調べてみてくださいね。
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