和歌山県田辺の「文里湾横断道路」の都市計画が決まって釣り人が思いうこと




Pocket
LINEで送る

ご存知の方も多いと思いますが、田辺の文里(もり)湾付近は、アジ釣りはもとよりチヌ釣りで有名な地域です。

和歌山で有名な釣太郎さんのサイトでも、たびたび釣果が報告されていて、釣り人にとっては貴重な場所だと思います。

そんな文里湾に横断道路ができることが決まったそうです。

都市計画のパブリックコメントが田辺市のサイトに出ていました。

(仮称)文里湾横断道路については、巨大地震への備えとして、避難路及び避難場所としての利用や、効果的な緊急輸送ルートの確立、並びに近隣町との地域間を結ぶ交通網の形成など、多くの役割を担う重要な路線として、これまで様々な計画で位置付けられ、実現化に取り組んできました。

平成26年度から事業化に向けた検討を重ね、この度、都市計画決定に向けた計画ルートについて、素案が取りまとまりましたので、市民の皆さまのご意見をお聞かせ願いたいと考えています。

引用元:和歌山県田辺市HP

文里湾横断道路は、“一般県道文里湊線より文里港をまたぎ、神島台方面に接続する架橋を含め た道路”になるようです。

文里湾横断道路

引用元:(仮称)文里湾横断道路(素案)についてのパブリックコメント用資料

田辺市が文里湾岸道路について、意見の募集を行っていますが、残念ながら、意見を提出できるのは以下の通りで、市外の釣り人は提出できないようです。

  • 市内に住所を有する方
  • 市内に事務所又は事業所を有する個人及び法人その他の団体
  • 市内の事務所又は事業所に勤務する方
  • 市内の学校に在学する方
  • 上記に掲げる方のほか、パブリックコメント手続きに係る事業に利害関係を有する個人及び法人その他の団体

個人的には海に近い道路を、巨大地震の際の避難路や避難場所として利用を想定していることに疑問を持ちました。

以前に地震と津波についてまとめた記事を振り返ると、田辺の津波到達時間は12〜25分。

海に近い道路に避難するよりも、内陸へ逃げる方が良いのではと単純に考えてしまいました。

大地震が起きた時、釣り人が津波から逃げる切るためにできる事
はじめに 東日本大震災から7年となりました。 当時は小田原近くに住んでいたので関西よりも大きな揺れを感じたり、しばらく釣りを控え...

今後、文里湾の環境がどう変わるのか?工事中の立ち入り制限区域はあるのか?

釣り人としては環境が変わる工事はさけてほしいですが、地元の方には渋滞緩和などに必要な道路なんだと思います。

無駄な公共事業ではないと信じて、今後も注目しておきたいと思います。

友だち追加

Pocket
LINEで送る

スポンサーリンク

フォローする