はじめに
記事タイトルとは全く関係ありませんが、上の写真は先日の淡路島釣行の帰りに撮った淡路サービスエリア蓄光石によるモニュメントです。日本発祥の地「淡路島」国生み神話がモチーフになっていて綺麗だなと思ったので紹介させていただきました。
蓄光石とは
正式名称「蓄光発光セラミックス」は、昼間の太陽光や蛍光灯の紫外線を吸収して、半永久的に蓄光と発光を繰り返すセラミックス素材(人工石)です。
それはそれとして、欲しかったApple Watchの注文をしました。
Apple Watchのシリーズ1ではあまり興味を持っていなかったのですが、シリーズ2でApple Payに対応したのが購入を考えるきっかけになりました。
私が電子マネーとして使用しているQUICPayに加えて、SuicaもApple Watchで使用できるので、非常に便利になると感じました。
そして、Apple Watchにカメラ機能を追加するバンド「CMRA」の発売予定の宣伝を見てApple Watchの購入を決断しました。
前からApple Watchにカメラが付いてれば釣った魚の写真撮影が簡単になるのではと思っていたので、「CMRA」はそのことを現実化できそうな商品です。釣り師として必修アイテムになる予感。
ネットで確認した限りでは性能もデザインも申し分なさそうです。
2メガピクセルのインカメラと、8メガピクセルのフロントカメラ搭載で、フロントカメラは画素数だけの比較だとiPhone6と同レベルです。
ただ、購入サイトに行ってみるとまだ販売前の予約販売で、受付もアメリカとカナダだけのようでした(見落としてるかもしれません)。
国を「Japan」に設定すると以下のようなメッセージが出るので、日本にはまだ対応していないようです。
Sorry, CMRA isn’t available in your country just yet. Please include your email and we’ll notify you when we ship to your country.
一応、メールアドレスを登録して、今は対応を待っている状況。
そもそもApple Watch自体にカメラが付いてくるようになることは今後予想されるのでそれまでのつなぎ的な商品かもしれませんが、コンセプトとしてはApple Watchの購入動機になる非常に気に入った商品です。
購入
Apple Watchはすぐに欲しいと思っていたのですが、取り扱っている店頭では在庫はないようで、ネットでも在庫がない状況でした。
店頭で買ってまた取りに行くのも面倒なのでネットで購入しました。一応実物は見たかったので、京都のヨドバシで確認してきましたよ。
現物で確認したのは2点。サイズと重さです。
サイズは38mmと42mmのどっちにしようか迷っていましたが実際につけた感じでは42mmは大きすぎたので38mmに決定。
重さは実際に手に持って比較させてもらいました。ステンレススチールモデルとアルミニウムモデルで比較すると全く違っていて、ステンレススチールモデルは私には重すぎたので迷うことなくアルミニウムモデルに決定です。
少し気になったのがアルミニウムモデルの傷の付きやすさ。製品の性質上、おそらく数年で買い替えになると思いますが、傷の付きやすさは気になるところ。
店員さんに尋ねたところ、傷が付きやすいイメージはないとのこと。実際に店員さんが1年弱使用しているアルミニウムモデルを見せてくれましたが、綺麗な印象でしたので安心してアルミニウムモデルに決めました。
注文したApple Watchは「Apple Watch Series 2 – 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド」。
出荷日は2-3週間後。予定日は2016/12/01 – 2016/12/08となっていたので、到着するのが楽しみです。
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