SBI証券に続いて、楽天証券も最低取引手数料を無料に。
初めから無料にすればよかったんじゃ?
楽天証券、米国株式の最低取引手数料、無料へ https://t.co/ZdALkkQaVq… @PRTIMES_JPより
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年7月10日
マネックスさんも最低取引手数料を無料に。
これで3大ネット証券は全て無料。
小刻みに下げてきましたが、一気にすればよかったのに。
話題作りかな?
米国株の最低取引手数料を無料へ! | 最新情報 | マネックス証券 https://t.co/f7MsdbRfGD
— アールグレイ@淡路島紀州釣り (@earl_grey_y) 2019年7月10日
予想通り、SBI証券に続いて、マネックス証券と楽天証券が米国株式の
最低取引手数料をゼロにしてきました。
小刻みに下げずに、やれるなら一気にゼロにすればいいのに。
投資へ関心を持ってもらうための話題作り?
投資家にとってはメリットは多少あるのでよかったです。
ただ、手数料については、
取引手数料「約定代金の0.45%」というのがずっと同じなので、
0.45%を今後どうしてくるかが注目ですね。
このままでいくのか、また競争するのか注目です。
Amazonをはじめとする有名企業の米国株式に
低コストで投資することができるようになるのは
外国株式投資家にとっては嬉しいことですね。
マネックス証券で外国株式を購入するまでの流れはざっくり以下になります。
- 総合取引口座開設
- 外国株式取引口座開設
- 資金振込
- 日本円をドルに振替
- 株式購入
まだ総合取引口座を持っていない人は、口座開設から始めてくださいね。
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