ブログタイトルを変更しました。
以前は「淡路島を愛する紀州釣り師〜茅渟富団子屋〜」でしたが、「投資する紀州釣り師〜茅渟富団子屋〜」に変更。
このブログは淡路島と和歌山の紀州釣りをメインに釣り歩く釣りバカが資産運用でファイナンシャルフリーを目指して、日々の投資や釣果の記事を書いています。
ブログタイトルから淡路島の文字を消した理由は特になく、これまで通り淡路島で紀州釣りを楽しむ釣りスタイルは変わりません。
ここ最近は投資記事が多くなっているので、実情に合わせたブログタイトルに変更しただけです。
そう、このブログは釣りブログなんです。
投資で釣り三昧を目指す釣りバカが運営するブログ。
釣りの中でもチヌ釣りである紀州釣りといったマニアックな釣りをしています。
団子を投げてチヌを釣る釣り。
釣果報告や紀州釣りのノウハウはこちらの記事でまとめています。
→釣行記
ここ最近は仮想通貨ネタの記事のページビューが爆上げしています。
要因は仮想通貨バブルですね。
特にPancakeswapの記事へのアクセスがすごいです。
私は投資で未来の釣りざんまいな生活を実現させるための行動をしつつ、今の釣りも楽しむスタイルです。
年金生活の人は釣りだけやってても構わないですが、現役世代は長い人生でずっと釣りを本気で楽しむためには資金が必要です。
お金を貯金しているだけでは老後に必要な資金を蓄えることはできませんし、まして早期リタイアして釣りを楽しむことは不可能です。
これはちょっと勉強するとわかります。
普通のサラリーマンは投資で資産を築かないと一生労働から解放されないという現実。
私は早期リタイアを目指して投資をしつつ、今の生活も決して犠牲にしない方法を模索しています。
そんな釣りバカの資産運用の8割くらいはインデックス投資です。
毎月自動積立をしているのでインデックス投資にかける時間はほとんどありません。
余った時間で他の投資の勉強をしています。
最近ではFXの自動売買であるトラリピで少しリスクを取った投資をしています。
トラリピの運用はコロナショックも乗り切ったので安定してきていますね。
そして、仮想通貨には資金の1割くらいを2016年ごろからコツコツ投資してきました。
仮想通貨への投資はハイリスクハイリターンですから仮に無くなっても痛くない程度の資金でずっと続けてきました。
この仮想通貨でまたバブルが起きていることはおそらく大半の人は自分のこととしての実感はないんじゃないかな。
1回目のバブルは2017年。
2回目は2020年末からですね。
個人的には2017年のバブル崩壊後もずっと仮想通貨への投資を続けていて、またバブルがやってきた感があります。
知っていても大半の人は他人事のように感じていて、まだ仮想通貨が怪しい危険なものと考えている印象です。
一方で仮想通貨に流入している金額は兆単位です。
それだけ可能性を秘めているものだと認識している人も多いということ。
仮想通貨の可能性を知ろうとしないのは、知ろうとしないことのリスクを負っていることになると個人的には思っています。
知ろうとすること、実際に自分の資金でやってみることで、どういう仕組みになっているか実感としてわかります。
インデックス投資を始めた時も同じ感覚でした。
どこでインデックス銘柄を買えばいいのか?
日々の値動きを自分のこととして実感する感覚ですね。
チャートを単に見ていても知ることができない新しい世界の経験です。
仮想通貨も同じです。
実施に身銭を切って投資したことで得ることがあります。
行動することで得られる知識は貴重ですよね。
失敗してもリカバリーがきく範囲であれば、行動して失敗しても問題ありません。
インデックス投資を継続できているなら、失敗しない投資はできています。
それ以外の余力で他の投資経験が得られるのなら行動あるのみです。