【淡路島】秋の爆風に立ち向かった結果、チヌ竿が3本折れました


はじめに

秋の紀州釣りはよく事件が起きます。昨年はリールのBB-X、クーラーボックス、パイプ椅子が爆風で飛ばされました。

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そして今年はチヌ竿が3本も折れてしまいました。

釣行日の前日天気予報では晴れで強風予報だったのですが、これが大外れ。

淡路島の天気

朝からずっと曇りで一時雨が降り、風も7mとは思えない爆風に見舞われて散々な一日に。体感で風速は10mを超えていたと思います。

淡路島某所

釣りを始めた頃は曇り。準備のために汲んだ海水はまだまだ温かかったので期待を膨らませながら団子をポイポイしているとボラが4匹掛かった後に小チヌとキビレが遊んでくれました。

淡路島のチヌ

やっぱり期待できるかもって思っていたら、時間が経つにつれて風が強くなり、お昼前にはパイプ椅子が飛ばされるほどの強さに。

それでも小さなアタリが出るので団子をポイポイしていると小チヌ様が2匹掛かりました。

淡路島のチヌ

魚がいるならやめられない。でも風は強くなる一方で、バッカンの蓋をあけると粉が舞い上がるほどの爆風です。

爆風の中での紀州釣りは竿さばき、ライン操作がいつもよりも大切に。

うねりで刺し餌が浮かないようにウキ下を長めにとって、団子を投げる時は糸絡みに注意して、風に道糸が引っ張られないように竿先を海面に沈めて対応です。使用するウキはもちろん寝うき。

こんな爆風の中でも使い易い竿はチヌ競技スペシャルIIIです。

他の竿より軽くて、糸の絡みも少なく、安定した使用感。長さは5mで他の竿よりも絶妙に短いところが扱い易い。いい竿です。

が、爆風の中で拾ったアタリに合わせた瞬間、バキッ!て音を立てて折れてしまいました。

折れたのは手元から2番目。そして折れた先は道糸を伝って海へドボン

風の強さを計算に入れずに合わせてしまったのが悪かったのか、竿を固定しているときに強風であおられ続けて劣化していたのかもしれません。

うーん、笑うしかないね。

選手交代。次は銀狼エアーくん。

竿ケースから取り出して仕掛けを作ろうとしたところ、トップガイドがポッキリ逝ってしまってました。

なんでやねん。

うん。笑うしかない。

選手交代。次は鱗海スペシャルくん。

爆風の中で仕掛けをなんとか作り直して、数回投げると微妙なアタリがでます。まだいける。

期待して爆風の中で拾ったアタリに合わせた瞬間、またバキッ!て音を立てて折れてしまいました。

チヌ競技スペシャルIIIの時と同様に折れた先は道糸を伝って海へドボン

んなアホな。3本目やで。

もう笑いが止まらない。

折れた竿。上からチヌ競技スペシャルIII、鱗海スペシャル、銀狼エアー。

チヌ竿

チヌ競技スペシャルIIIと鱗海スペシャルが折れた場所は同じ手元とから2番目でした。

形あるものは必ず砕けんっ!

一休さん、いい事言うね。

竿は折れましたが、心は折れることなく、次にどうしようか考えていました。

もう釣りをやめて帰る?でもまだ日は高いし。アタリも出てるし。

竿、まだあるし。

選手交代。次は銀狼王牙メタルチューンくん。

爆風の中で使うにはちょっと重いですが仕方ない。強度は他の竿よりも高いはず。

強さが増した爆風の中でまた仕掛けをなんとか作り直して、数回投げてみましたが、さすがにこの頃には釣りにならず。仕方なく場所を移動することとしました。

行った先は風の強さが明らかに弱く、うねりも小さく釣りが成り立ちそうな場所です。

アジが寄ってきたのを確認できましたが、底が荒れていて根掛りが頻発。

淡路島のアジ

そして、なんとか釣り上げた最後の魚はこの小チヌ様でした。

淡路島の黒鯛(チヌ)

釣れてくれてありがとう。

日没とともに納竿としました。

まとめ

この日の教訓、「爆風で竿が折れたら釣りはやめるべし」

幸い折れた竿の部品は全て回収できたので3本揃って修理に出すことにまりました。

  • 釣行日:2016年10月29日(中潮)
  • 小チヌ:4匹
  • キビレ:1匹

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仕掛け

紀州釣りをやっていて一日で3本の竿を使ったのは初めてです。

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