はじめに
今週の釣りはお休み。秋を感じる季節になり、そろそろ釣行先を考えなが動く必要がある季節になってきましたので昨年の釣果を振り返ってみました。
10月に入ってすぐの釣行はなんとチヌボーズ。この時はストレスフルな釣行でした。
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10月の連休は連釣していて、小チヌばかりの記録（17匹）。1日目はヒデさんと同釣して、ヒデさんはきっちり大物釣ってました。あの漁港も風が吹かないときは狙い目ですね。
2日目は悪天候で2つの場所をはしごした結果、小チヌ（16匹）とキビレ（4匹）。小物達と遊んだ1日でした。
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今年の淡路島ではデカチヌを釣りたいところです。
水温の比較
今年と去年で違うのはやっぱり水温。
少し前の記事でも記載しましたが今年の水温は高めです。
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9月末の時点で少しずつ低下し始めていますが、昨年に比べると水温低下は1ヶ月以上遅れているように感じます。
水温だけでチヌの動きが決まるとは思いませんが、水温が高く推移することで淡路島のチヌが釣れる時期が長くなると嬉しいです。
「兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センター」さんが公表している最新水温データ（第28094号）はこちら（PDFファイル）。
台風通過後のバカ釣れに期待
来週は竿を出す予定ですが、その前に台風18号が通過することが気になります。
今のところ平日の4日から5日に通過していく予想なので、6日以降であれば大丈夫かなと。
台風被害が出ないことを祈り、嵐の後のバカ釣れを期待しております。
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