いかりスーパー鮮魚コーナーで淡路島の魚を確認する定点観測シリーズです。
今回目に付いたのは大きな「活皮はぎ」。刺身用です。
先週も皮はぎは置いてあったのですが、この日の皮はぎはサイズがデカイ。肝も入っていいて、値段がビックリの2280円。
皮はぎは生だと弾力があるので、刺身にする時は薄造りにするようですね。
旬は産卵がある夏で、秋から冬にかけてが第二の旬。これは冬に備えて餌を多く摂り、美味しい肝が大きく発達する時期だからそうです。
あとは綺麗な「活きす開き」が置いてありました。
2匹で599円。たまに紀州釣りでもこの大きさは釣れるので、次回から釣れたら持って帰らないと勿体ないですね。
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