11日土曜日に淡路島へ行ってきました。
2週間ぶりの釣行なので期待していきましたが、結果は厳しかったです。
夜明けから数時間は餌取りもいて期待が膨らんだのですが、日が昇った頃にはエサ丸残り状態で全く気配がなかったです。
明け方に小サバの群れが少し回遊してきて、何匹か元気な小サバが釣れました
そして、その小サバを狙うヒラメの子供が居たようです。
始めはカレイと思いましたが、口がおっきいヒラメでした。
いつしか餌取りの気配がなくなり、我慢の釣りが続く中、なんとか通りすがりのキビレを3匹ゲットできたのが救いとなりました。
ギリギリ30センチ。釣れてくれてありがとう!
2匹目ゲット。
3匹目ゲットでこの日のキビレは終了でした。
夕方はまた小サバがまわってきたかと思ったら、アジも界有してきて釣り場は盛り上がってましたので、私もアジの一本釣りを楽しむことができました。
団子アタリ→本アタリ→ウキが消し込む→アジが釣れる
この繰り返しを14回を楽しんだところで辺りが暗闇に包まれて終了となりました。
サイズは20センチありましたのでお土産にちょうど良かったです。
来週は燻銀が釣れるといいなぁ。
チヌ釣りの情報 → 釣りブログ チヌ・黒鯛釣り
コメント
淡路島も小鯖が湧いいてるんですね。
過日の舞鶴の漁港もそうでした。
其処では初めて小鯖に会いまして、また環境が少しずつ変わってんかなァと複雑な気分でした。
相変わらず綺麗なキビレと二年仔のアジ、楽しめましたやん!
ねこさんへ
私のような者でも釣れる魚で環境の変化を実感します。
チヌが釣れなければ他の魚に遊んでもらって、楽しむことも必要ですね。