RabbyとMetaMaskを一緒に使っていると、時にはMataMaskでウォレットを接続したいのに、Rabbyが立ち上がって困っていませんか?
RabbyとMetamaskを使い分けしたいですよね。
そんなの時は、Rabbyの「Flip」機能を使えば解決しますよ。
やり方は簡単なのでササっと確認しておいてくださいね。
RabbyとMetaMaskを同時にChromeの拡張機能に入れていると、こんな感じで表示されてると思います。
まずRabbyを立ち上げて右下のウサギマークをクリックしてください。
このように表示が大きくなるので「Flip」をクリック。
すると、このように「MetaMask is in use and Rabby is banned Flip」へ表示が変更されます。
この状態になればウォレットを接続する際にn、MetaMaskを接続することができるようになります。
Rabbyの活用に役立てばと思います。
Rabbyについてはポイント制度が始まっているので、まだ対応していない人はやってみてくださいね。
関連記事