JPYC支払いでAmazonギフト券を購入する方法とメリットを解説

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はじめに

PolygonのJPYCを使ってAmazonギフト券を購入したので、その手順をまとめました。

JPYCは簡単にいうと、1 JPYC = 1円で購入・使用できるステーブルコインです。

具体的には、ERC20で動くプリペイドコインです。

ERC20で動くんですが、法的には仮想通貨(暗号資産)には当たらないことになっています。

なかなか興味深いコインなので、このブログでも2021年1月に記事を書いていました。

JPYCの公式ページには「日本円ステーブルコイン」ってあるので、初めは仮想通貨だと思ったんですが、よくよく読んでみると、法的には仮想通貨ではないんです。

何かというと、「株式会社により発行される自家型前払式支払手段」。

自家型前払式支払手段とは、簡単にいうと「商品券やカタログギフト券、磁気型やIC型のプリペイドカード、インターネット上で使えるプリペイドカード」です。

図書カードと同じ扱いになるんですね。

言うなれば、ERC20プリペイドコイン。

当時からJPYCの利用先として、Amazonの商品を購入できることになっていました。

発行当時、JPYCはサイトからの購入だったり、あとはイーサリアムのネットワーク上での入手だったので、あまりメリットを感じられずその後はアンテナを張っていませんでした。

弱小投資家にとって、イーサリアムは手数料が高いという問題があるので、JPYCを入手しても使い物にならないと思っていました。

そのJPYCが最近、日本円にペッグされているはずなのに、価格が少しずれていたりしていることで話題になっているんです。

またPolygonでもJPYCが取り扱いできるようになって、手数料がほぼかからなくなりました。

で、手数料のデメリットが解消されたので、さっそくPolygonでJPYCを入手してAmazonで商品(Amazonギフト券)を購入しました。

今、JPYCを購入するメリットは2つあります。

1つ目は、JPYCは日本円にペッグされているはずなんですが、USドルのステーブルコインで購入する際、価格が少しずれているんですよ。

なので、ちょっとお得にAmazonギフト券を入手できてしまいます。

2つ目は、PolygonでJPYCの取引ができるので、手数料がめちゃ安いのも大きなメリットですね。

PolygonでJPYCを入手してAmazonギフト券を購入する一連の流れを紹介したので参考になればと思います。

PolygonでJPYCを入手する

JPYCでAmazonの買い物をする際、対応しているのはイーサリアム、Polygon、xDaiの3つです。

私は手数料が安いPolygonを利用していているので、PolygonでJPYCを購入しました。

JPYCは、QuickSwapのSwapで入手可能です。

この時は、1USDCで約120JPYCで交換可能になっていました。

為替レートは大体109円なので、ちょっとずれててお得な感じです。

で、実施には99USDCを11999.1JPYCに交換しました。

入手する金額が大きくなると、少しのズレでも日本円にすると大きいです。

手順としては、交換する数量を入れて「Swap」をクリック。

続いて「Confirm Swap」をクリック。

MetaMaskが確認を求めてくるので「確認」をクリック。

これでJPYCの入手が完了です。

MetaMaskでJPYCの確認をする場合は、トークンの追加でコントラクトアドレスを入れてください。

JPYCのコントラクトアドレス(Polygon):

0x6AE7Dfc73E0dDE2aa99ac063DcF7e8A63265108c

これでJPYCの確認ができます。

JPYCでAmazonギフト券を購入する

次は、AmazonのサイトでAmazonギフト券を購入します。

ちなみに、Amazonギフト券以外にもプライムのマークがついている商品であればも購入可能です。

ここでは私が実際に行ったAmazonギフト券の購入の場合で説明しますね。

まずAmazonギフト券の購入画面に行って、購入する金額を選んで、配送に「Eメール」を選びます。

受取人、送り主、メッセージ、数量、送信日を記入して、ブラウザのアドレスバーからURLをコピーします。

(カートには入れない)

次に、JPYC Appsのサイトでショッピングを選びます。

一番はじめに先ほどコピーした商品のURLをペーストします。

価格を入力してOKをクリック。

名前を入力してOKをクリック。

住所を入力してOKをクリック。

メールアドレスを入力してOKをクリック。

送金するネットワークでPolygonメインネットをクリック。

送金元(自分)のウォレットアドレスをMetaMaskからコピペ入力してOKをクリック。

(ETHウォレットを聞かれますがETHと共通なのでPolygonで使用しているアドレスでOKです)

ここまでで情報の入力は完了です。

次にJPYCをMetaMaskから送金します。

送金先のアドレスが表示されているのでコピーしておきます。

MetaMaskのJPYCの右にある矢印をクリックして送金作業を始めます。

アドレス欄に先ほどコピーしたアドレスをペーストします。

次に、購入する際に入力した金額を、送金する金額に入力して「次へ」をクリック。

内容を確認したら、「確認」をクリック

すぐに送金が完了します。

ガス代は0.000004MTICとほとんど無視できますね。

送金が完了したら、あとは商品が来るのを待つだけです。

一応、フォームに入力したメールアドレスに受付完了の通知が来ます。

最後に

そして、購入したAmazonギフト券は、なんと当日にメールで到着しました。

対応がめちゃ早くてびっくり。

アカウントへの登録も無事に完了です。

JPYCでAmazonの買い物をすると、普通に買い物するよりもお得なので、Amazonでよく買い物するなら試す価値ありですよ。

JPYCの価格がいつ元に戻るかはわからないので、すぐに購入する商品が思いつかない場合は、私のようにAmazonギフト券を購入しておくことをオススメします。

Amazonギフト券を購入する

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