【淡路島】これぞ真夏の紀州釣り!釣れた数は自己記録更新


はじめに

お盆の釣りはお休みし、お盆明けの19日(金)に最後の夏休みをとって淡路島へ行ってきました。

釣行に先立って、16日にヌカを取りに行くと、いつものヌカボックスはフル充電状態。

こんなにヌカがたまっていたのは初めてです。これで準備万端。

ヌカボックス

お盆休みで釣り客が多く入った後はきっとこんなストーリで釣れるはずって妄想を抱きながら車を淡路島へ向けて走らせました。

お盆入りでサビキ客増加

→アミエビ大量投下

→チヌが大喜び

→港にチヌがフル充電状態

→お盆明け、チヌ師がウハウハ

道中、まずはエサ屋さんへ。

今回のエサ取り対策をどうしようかと、エサコーナーを物色していると目に付いたのがこれ。

ガツガツコーン

「旨すぎる!」って魅力的なキャッチコピーに加えて、名前の「ガツガツコーン」に惹かれました。

エサ取り対策アイテムとして初めての購入です。

(決してマルキューさんのまわし者ではございません)

淡路島某所

現地到着してみると夏休みならではの光景がそこにありました。

アミエビや仕掛けの袋、束になったラインクズ、タバコの吸殻、ペットボトルなどのゴミが散乱し、地面にはアミエビがこべりついたまま。

なんでこうなるのか。

最近影響を受けているアドラー流にこの状況にどう対応するかを考えてみました。

ゴミを捨てるか捨てないかはゴミを捨てた人の課題。

ゴミを捨てた事に対して最終的に責任を負うのはゴミを捨てた人。

捨てた人の事を責めても何も変わらないし、自分の気持ちがマイナスになるだけです。

では私の課題はなにか?

この日、私は気持ちよくチヌ釣りをしたい。

そのために周囲のゴミ拾いをし、汚れた地面を海水で洗い流してから夜明けを待ちました。

ここで、ゴミを捨てた人が最終的に負う責任とはなにか?

これまでゴミを捨てるような人を横で観察していると、釣りに関する良質な情報を得られておらず、良い釣果をあげる事ができないこと(言い過ぎですかね)。

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少し仮眠をとったつもりが、気付くと周囲はすでに明るくなっていました。

他の釣り人はすでに竿を出していて乗り遅れた感が満載。

急いで準備して、焦る気持ちを抑えながら団子の投下を開始です。

団子が効き始めた頃にまず来てくれたのはここ最近パターンとなっているキビレ君。

awajishima-20160819-1

2匹目には小チヌさんも来てくれて一安心。黒いのはいる!

awajishima-20160819-2

この後がすごかった。

エサ取り対策で買った「ガツガツコーン」が威力発揮です。

「ガツガツコーン」はこれまで使っていた「シャキッとコーン」よりも硬いのが特徴で針残りが良いのが効いたのかもしれません。

オキアミとコーンの抱き合わせで小チヌとキビレが入れ食い状態になり、気付けば釣り開始から1時間半でつ抜けてしまいました。

その後もずーっとお祭り状態となり、オキアミだけでも釣れる状態に。

釣ってはスカリへポイ、釣ってはスカリへポイ。この繰り返し。

スカリに魚を入れるのも面倒になり、記録のために1匹1ショットで写真をとってリリースする事としました。

数は釣れるがサイズがで出ず、エサのローテーション、団子の硬さの調整が続きました。

小チヌとキビレはもういいよって思い始めた頃、不意に来たのは39センチの綺麗なチヌ。

awajishima-20160819-4

期待した40センチにわずかに届かず残念。

でも小さいヤツの後ろにはデカチヌがいる。

そう信じて団子を打ち続けたその時、ガツン!ときました。

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凛々しい顔のおチヌ様。

今回の最大サイズ42センチ。ゴンゴンとよく引いて楽しませてくれました。

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そして、おチヌ様はまだいました。38センチ。

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デカイのが釣れ始めたのはオキアミだけでも釣れるようになってからです。

食い気が増して、チビ達より前に出てきたところをうまく仕留められたように思います。

ただ、この子が釣れた後、小チヌとキビレの釣れるペースが急下降。

15時過ぎには暑さでばててしまい、休憩をとって気合の入れ直しとなりました。

復帰後から夕方のゴールデンタイムにかけてデカチヌを期待していましたがドラマは起きず、日暮れとともに終了。

撤収時に周囲のゴミ拾いをして、こぼれた団子材料を海水で洗い流して帰路につきました。

まとめ

これぞ紀州釣り!って思える数釣りができた淡路島での1日でした。

お盆の間に港は小チヌとキビレが満タン状態になっていたようです。

そんな中でも40センチ台と30センチ台のチヌが来てくれて満足な釣果となりました。

ストリンガー組の集合写真。

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スカリ組の集合写真。

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そして、途中からリリースする事にしたキビレの写真をまとめてみました。

awajishima-20160819-13

awajishima-20160819-14

15

釣行後に写真で数を確認したところ、小チヌとキビレは43匹。

サイズを記録した3匹を合わせて合計46匹は1日で釣った数の自己記録です。

  • 釣行日:2016年8月19日(大潮)
  • チヌ:42, 39, 38センチ、小チヌ+キビレ=43匹

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最近影響を受けているアドラーの考え方は釣りを楽しむためにも役立っています。

すべての問題は人間関係であり、問題を起こさないためには他人の課題に踏み込まないこと、そして自分の課題に他人を踏み込ませないようにすること。

この課題の分離という考えに基づくと対人関係の悩みが劇的にスッキリします。

釣り場のゴミ問題に関して、ゴミを拾う事の理不尽さは感じなくなりましたし、頻繁に自慢話をふっかけてくる厄介な地元の人への対応は明確になりました。

そして、横に並んだ見知らぬ釣り人に対しても以前より気にせずに自分の釣りに集中できるようになりました。

人間関係で悩んでいる方はこの2冊「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」はお勧めです。

ただし、釣果が上がる方法は書かれていないのでご注意ください。

団子レシピ

  • ヌカ:10カップ
  • 砂:5カップ
  • 細引きさなぎ:1/2袋
  • チヌパワースペシャルMP:1/3袋
  • 押し麦:1/2袋
  • アミエビ:1/2袋
  • 海水:適量

刺しエサ

  • Gクリル2L3L
  • 冷凍ボケ
  • ガツガツコーン
  • マダイイエロー(前回の残り)

今回はガツガツコーンが大当たり。

マダイイエローと冷凍ボケは効果がなかったです。

仕掛け

  • 竿:チヌ競技スペシャル III 0.6号-5.0
  • リール:インパルト2500H−LBD
  • ウキ:超ねうき(タイプII)、TD45
  • 道糸:2号
  • ハリス:1.2号
  • 針:カットチヌ4号

この日は風が少し強く吹いていたので寝うき中心の釣りになりました。

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